2012年6月3日のブックマーク (1件)

  • 山梨学院大サッカー部で暴行不祥事 – 東京スポーツ新聞社

    名門・山梨学院大学のサッカー部で、警察沙汰になってもおかしくない不祥事が発覚した。〝事件〟が起きたのは5月24日の練習中。部員の一人は「練習中にいきなり3年生が2年生を蹴りまくって、顔中が血だらけになっていた。前歯が全部欠けて、あごの骨が3か所折れていたらしく、コーチが病院に連れて行ったのですが『誰にも言うな。ツイッターやブログにも書くなよ』と口止めされた」と証言する。突然の暴行の理由は不明だが、別の部員は「練習中だとラフプレーと暴行の見分けがつかないので、転んだ時に顔面を思い切り蹴ったりする暴行が前からあった。それで何人も辞めているし、寮に荷物を残したまま去った選手もいる」と話す。 骨折するほどの暴行事件は問題で傷害事件になってもおかしくない。しかし、大学の知名度を上げる〝宣伝マン〟の体育会エリートたちは、学内どころか、地域でも特別扱いされているようだ。部の関係者は「町全体が〝山梨学院村

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    redlabel 2012/06/03