2013年8月23日のブックマーク (6件)

  • 田んぼではコメより電気を作ったほうが儲かりそうな件 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    田んぼにソーラーパネルを敷き詰めて太陽光発電したらどうなるか試算してみた。 想定は次の通り。 10アール(1000平方メートル)の土地にその70%を覆うように太陽光パネルを配置 変換効率は10%。 1日3時間、365日間発電する。 作った電気は向こう20年間、40円/KWhで売れる。 発電施設単価は60万円/KW(この単価に維持費用の現在価値も含む)。 施設の購入はすべて借入によって行い、金利3%、20年元利均等返済する。 粗利益 = 売電売上 - 借入金元利返済額。 地代は考えない。 計算結果は、242,940円の利益となった。*1 太陽光発電には「燃料費」が要らない。コストの大半は発電設備である。そのため、KW当たりの発電設備単価と売電単価の想定が極めて重要である。 条件を変えた試算結果は以下の通り。 (カッコの中の数字は赤字を示す。詳しい計算過程はウェブ上に上げておいたので参照のこと

    田んぼではコメより電気を作ったほうが儲かりそうな件 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    redlabel 2013/08/23
    今は施工費含めて30万円/KW割ってますね。
  • 国産3Dプリンター開発支援へ NHKニュース

    印刷するような感覚で複雑な形の立体的な部品を作ることができる3Dプリンターの開発を国内でも進めようと、経済産業省はさまざまな分野のメーカーなどが参加する開発プロジェクトを始めることになり、来年度予算案の概算要求に必要な経費を盛り込む方針です。 3Dプリンターは、コンピューターのデータをもとにプラスチックや金属の粉を層状に重ねて固めることで、複雑な形の立体的な部品を手軽に作ることができる装置で、製造業に革命的な進歩をもたらすとも言われています。 しかし、アメリカドイツが官民挙げて開発に取り組むなど、この分野で日よりも先行しているため、経済産業省は国産の3Dプリンターの開発を後押しする必要があると判断しました。 このため、来年度から機械メーカーや金属材料のメーカー、それに自動車メーカーなども加わったプロジェクトを作り、5年後をめどに、現在、およそ1億円とされる価格を半分程度に引き下げた3D

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    redlabel 2013/08/23
    必要なのは3Dプリンタ本体もそうだけど応用方法でしょう。自分のフィギュアを作るのが現在のメジャーなビジネス応用というのは、写真の初期ビジネスが肖像写真だったのと呼応しているようで面白い。
  • Suicaのデータ販売中止騒動、個人特定不可なのになぜ問題? ビッグデータの難点 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    Suicaのデータ販売中止騒動、個人特定不可なのになぜ問題? ビッグデータの難点 Business Journal 8月23日(金)4時50分配信 JR東日のICカード・Suicaの情報(ビッグデータ)が、6月末に販売開始された。しかし、発売直後から「個人情報保護の観点で問題があるのでは?」という指摘が、同社に対し多数寄せられ、7月25日には販売中止を宣言。販売再開は予定されているとはいえ、身近なビッグデータ活用はわずか1カ月で止まってしまった。 この騒動はなぜ起きたのか? 情報を整理してみよう。 ●提供される情報は「個人情報」ではない 個人情報というのは、住所や名前、生年月日、職業などの各種情報が「人を特定できる形で」あることをいう。例えば、「東京都千代田区永田町1-7在住・田中一郎」ならば人が特定できるから個人情報になるが、「35歳・男性・公務員」というような情報は個人情報

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    redlabel 2013/08/23
    この記事は論外で、本人と特定できないデータでも「平日朝6時半にA駅の改札を通り」云々くらい詳しいデータに対しては自分のアバターとしてアイデンンティティを感じるようになる。どの程度詳しいとそうなるのかな?
  • 「ジョブ型雇用」はまず経理部から導入してはどうか?

    でも「ジョブ型雇用」の議論が始まりました。いわゆる専門性を評価しての雇用ということですが、別に新しいものではなく、医師とか薬剤師、税理士あるいはプロスポーツ選手など、中には雇用契約ではなく個人事業主の場合もありますが、大きく考えれば「ジョブ型」の雇用というものは昔からあったわけです。専門的な職工さんとか調理師などもそうです。 ですが、一般的な企業の場合は、終身雇用の中で「専門性はないが、その会社独自のカルチャーに根ざした調整能力は抜群」という、いわゆる「メンバーシップ型雇用」の人「だけ」が企業の上級管理職になれるわけです。その一方で、特に一般のサービス業や製造業の現場では、「ジョブ型」というものが「格下」に位置づけられている、そこに問題があります。 こんな制度はグローバルなビジネスの世界には、ありません。管理職とか経営者というのも、「ジョブ型」というのが世界標準です。ですが、現在進行し

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    redlabel 2013/08/23
    中小企業の場合は経営者の奥さんがやるくらい信用と人間関係が必要なんだよね経理って。業務上横領が増えるんじゃないかな
  • DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション

    今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DTMの原点を振り返るという意味で、このミュージくんとが、どんな製品だったのか、当時のパンフレットなども見ながら紹介してみましょう。 1988年にローランドから98,000円で発売されたDTM丸ごとセット、ミュージくん ミュージくんが生まれた1988年当時、国内で普及していたパソコンといえばNECPC-9801。まだWindowsXPもWindows95も登場するはるか以前で、もちろんインターネット

    DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃|DTMステーション
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    redlabel 2013/08/23
  • File Not Found 404 | 経営支援ガイド

    経営支援ガイドとは 経営支援ガイドは、起業家の皆様のお困りごとに伴走する資金調達支援のプロ、株式会社SoLabo(ソラボ)が 事業経営を加速させたい全ての方にとって役立つ知識・ノウハウをお届けするメディアです。

    File Not Found 404 | 経営支援ガイド
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    redlabel 2013/08/23