考え方に関するredmegane1987のブックマーク (4)

  • 50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」

    1週間ほど前に、おもしろいツイートが回ってきた。 これほどまでに人々を陰な気持ちに陥らせる画像が、今まであっただろうか pic.twitter.com/Av9LNVkdRi — さい (@saiculture) 2015, 1月 10 受験勉強を始める子供に見せる画像(当なのだろうか?)のようだが、よく出来ているな、と感じる。「子供の頃から勉強して、いい学校に入って、良い企業に就職すると、一生安泰だよ」というメッセージを伝えているのだろう。 さて、この画像の中で注目したいのが40歳の「もうここからは人生は変えられない」という一言だ。これを読んで、ある方の話を思い出したので、それを書こうと思う。 私は以前、殆どの社員が50歳以上、という会社に訪問したことがある。社長はすでに65歳を超えており、役員も軒並み60歳以上、普段はむしろ20代、30代の方々が多くを占める企業ばかりに訪問していた私

    50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」
  • 違う角度から物事を見ることの重要性 - ライフハックブログKo's Style

    角度の重要性 動画を見てください。 下から映すと太った女性なのですが、上から映すとモデルのような美人に見えます。 同一人物と思えません(笑)。 でもこれ、いろんな物事に言えそうです。 違う角度から「見てみる」物事を、違う視点で見てみる。 たとえば、MacBookコーヒーをこぼしてもショックを受けるだけで終わらせず、ブログネタとしては結構おいしいと考える。 何かの問題について、「人」を責めるのではなく「仕組み」で解決できないかと考えてみる。 おとなしく積極性の足りない友人について、「聞き上手」ととらえてみる。 それだけで、ずいぶん印象が変わります。 違う角度から「見せる」自分、あるいは自社について、違う角度から「見せる」ということも、面白いかもしれません。 弱みを、強みとして見せられないか。 あるいは意外なギャップを見せられないか。 考えてみると、面白そうです。 あなたはどう思いますか?

    redmegane1987
    redmegane1987 2013/08/23
    違う角度からみる、これは例としては面白い。でも変わりすぎ(笑)
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

  • サイト運営はビジネスだ!勤め人は時間を売り、経営者は時間を買う

    お金よりも時間が大事 この世の中で誰もが持っているもので、貴重なものと言えば、時間です。 わたしは、お金よりも時間が大切だと思っています。時間=命=人生とでも言えるかもしれません。 時間はお金より大事なものですが、多くの人は、時間をお金に変えて生活しています。 勤め人という時間を売る生き方 働き方には2つあります。 時間を売る働き方と時間を買う働き方です。 まず、時間を売る生き方の例として一番わかりやすいのは、お勤めです。 時給いくら、日給いくら、月給いくらで雇われれば、基、働いた分だけお金がもらえます。 つまり、自分の時間をお金に変えて生活しているわけです。 あと、時間いくらで、仕事を請け負う人もこの働き方に分類されます。 この働き方の限界は、めいっぱい時間を売ってしまうと、あとは時間単価を上げることでしか、収入を増やすことができないことです。 しかし、時間単価というのは、そうそう簡単

    サイト運営はビジネスだ!勤め人は時間を売り、経営者は時間を買う
    redmegane1987
    redmegane1987 2013/08/09
    うむむ。。。本質を突いてる。
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