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2012年7月27日のブックマーク (4件)

  • KOSHIGOE学習帳 - [KVS][Redis] Redis コマンド一覧

    Redis で利用可能なコマンドを、公式ドキュメントからメモ。 CommandReference - redis - Project Hosting on Google Code 注記 ドキュメントの完全な和訳を目指している訳ではなく、メモを取りつつコマンドの概要をつかむ事が目的 原則として、コマンドのサンプルは、先頭から順に行ったものとする サーバに格納されているデータは、各コマンドのセクション間で引き継ぐものとする 引き継いでいない場合は、サンプル中でデータを準備するところから行っている コマンドリファレンスの引数の記法(意味)は、説明文中に補足がない場合は以下の通り <key> = キー <bytes> = 送信するデータのバイト数 <data> = 送信するデータ(String) <srckey> = 操作元のキー <dstkey> = 操作先のキー <member> = 操作対象

    redogu
    redogu 2012/07/27
  • Mongoose のコネクション周り - KrdLab's blog

    node.js + MongoDB はイイ感じです.というわけで Mongoose ネタの続き. 見出し connect と disconnect 明示的にコネクションを扱う Connection とイベント connect と disconnect require で取得する Mongoose オブジェクトには connect と disconnect があります. var mongoose = require('mongoose'); var Schema = mongoose.Schema; // スキーマ登録 var HogeSchema = new Schema({ label: String, value: Number }); mongoose.model('Hoge', HogeSchema); // デフォルトコネクションを開く mongoose.connect('mon

    Mongoose のコネクション周り - KrdLab's blog
  • curlで HEAD レスポンスを見るメモ - すがブロ

    いつも忘れるので -I で見れる。そんで-Lも付けておくと、リダイレクトを追跡してくれるので、どんな風に動いているかわかりやすいですね。 % curl -LI http://yahoo.co.jp/ HTTP/1.1 301 Moved Permanently Date: Mon, 26 Mar 2012 09:37:04 GMT Location: http://www.yahoo.co.jp/ Vary: Accept-Encoding Connection: close Content-Type: text/html; charset=utf-8 Cache-Control: private HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 26 Mar 2012 09:37:04 GMT P3P: policyref="http://privacy.yahoo.co.jp/w3

    curlで HEAD レスポンスを見るメモ - すがブロ
    redogu
    redogu 2012/07/27
  • MongoDBとメモリ使用量

    はじめに WAF「Scutum(スキュータム)」ではサービス開始時より、データストアとしてmemcachedとpgpool II+PostgreSQLを利用しています。これらはどれも安定して動いており満足しているのですが、最近になってより柔軟にデータを取っていきたいというニーズが高くなってきたため、MongoDBの導入を行いました。まだ完全なリプレースまでは至っていませんが、元々のデータベースのスキーマ構造がシンプルであることもあり、数ヶ月以内にはpgpool II+PostgreSQLの部分をMongoDB(Replica Sets)で置き換えることができるのではないかと思っています。 MongoDBにとっての「メモリ使用量」 MongoDBを導入するにあたり、Linux(X86_64)上でMongoDBを動作させたときのメモリの消費について、簡単にですが調べてみました。まず参考にしたの

    MongoDBとメモリ使用量