This configuration MUST appear at the top of squid.conf above any other forward-proxy configuration (http_access etc). Otherwise the standard proxy access rules block some people viewing the accelerated site. If you are using Squid-3.1 or older has an accelerator for a domain based virtual host system then you need to additionally specify the vhost option to http_port http_port 80 accel defaultsit
なかなかうまくいかなかったのだけど, ようやく動いたっぽいのでまとめ. と言いた いけどいろいろ忘れてしまっているので中途半端. カーネルは CONFIG_IP_NF_TARGET_REDIRECT=yあたりが必要. CONFIG_IP_NF_TARGET_REDIRECT=yまわりでいろいろ必要だったけど忘却. まあなんとかなるでしょう. squid は --enable-linux-netfilter つけてビルドしないと透過型にならない. ここ ではまった. prefix が /usr/local/squid なので気に入らないなら変えておく. squid.conf は acl localhost src 127.0.0.1 acl eth0 src 192.168.0.2-192.168.0.3 http_access allow localhost http_access all
Anonymous Proxy Using SQUID 3 On CentOS 5.xThis howto describes step by step a method to install a SQUID 3 server as an Anonymous Proxy. An anonymous proxy is a tool that attempts to make activity on the Internet untraceable. It accesses the Internet on the user's behalf, protecting personal information by hiding the source computer's identifying information. Simply say to hide your IP. The follow
squidを経由してサイトにアクセスした場合、通常はどの端末がどのサイトへアクセスしたかの記録がログとして残される。 ログが残される場所は、squid.conf の中のcache_access_log タグで指定された場所で、通常は "/var/log/squid/access.log" となっている ログにはどの端末から、何時、どこへアクセスしたか記録される。これを調べることで、端末がどんなサイトへどのようなリクエストを要求したかが容易に判るようになっている。 ログはテキスト形式で記録されているが、デフォルトではsquid独自の形式で記録されるがApacheなどと同じCLF形式とすることもできる。 (squidのaccessログの例) :: 1050591018.410 364 192.168.1.97 TCP_MISS/302 500 GET http://www.microsoft.
ログは、Squidの働きやパフォーマンスに関する貴重な情報源です。ログレコードは、アクセス記録だけでなく、システム構成のエラーやリソース消費(例えば、メモリ、ディスクスペース)などが記録されます。それらのログによってSquidは維持されます。いくつかは、実行時の安全のために非活性化されているため、明示的にコンパイル時に活性化されなければなりません。 すべてのログファイルに共通するいくつかの基本的なポイントがあります。特に明記しない限り、ログファイルに記録さタイムスタンプは、通常はUTC時間です。初期タイムスタンプは、通常、ミリ秒の拡張子が含まれています。 Squidのログ解析に関しては最初にこちらを読んで頂いた方が良いかもしれません。
Squid/ニコニコ動画のキャッシュ共有 NicoProxy2 と Squid を連携させる 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 NicoProxy2 と Squid を連携させる 目次 1 Squid と NicoProxy2 を連携させる 2 設定例 2.1 NicoProxy2 の設定 (conf.yml) 2.2 Squid の設定 (squid.conf) 3 参考ページ NicoProxy2 は Web キャッシュサーバとして動作し、ニコニコ動画で再生した動画をファイルとしてキャッシュ(保存)することができる。 通常の Web キャッシュサーバとしても NicoProxy2 は動作するが、ニコニコ動画の動画をキャッシュするという機能以外では Squid を使用するほうが何かと都合がよい。 つまり、Web キャッシュサーバとして Squid を使用し、ニコニコ
いわゆるproxyはやったことがあるんですが、reverseはApacheとかPoundみたいなお手軽なやつでしかやったことなかったので、squidでreverse proxy(キャッシュサーバ)です。 構成は proxy (carp1, carp2にリクエストを送るバランサー用ホスト) carp1 (ファイルをキャッシュするホストその1) carp2 (ファイルをキャッシュするホストその2) origin (ファイルをストアしているホスト) となっております。 ホスト名アドレス proxy192.168.0.200 carp1192.168.0.201 carp2192.168.0.202 origin192.168.0.203 proxyはキャッシュをさせずにcarp1, carp2にリクエストをふります。squidではCARP(Cache Array Routing Protocol
1.目的 Squid は、いわゆる Proxy Cache サービスを提供するデーモンです。Proxy とは、たとえばインターネットで WEBサイトを見に行く時に、パソコン上の WEB ブラウザ(ネットスケープだとかインターネットエクスプローラだとか)の『代理人』になって、リクエストされた URL からページを取得してきてそれを要求したパソコンへ渡す、いわゆる『代理サーバ』です。そして、Proxy Cache は、その取得履歴をキャッシングして、同じ場所への他のパソコンからのリクエストには自分が「代理で」答えてしまうのです。 このしくみの最大のメリットは、LAN 上の誰かが開いたページは、その内容が更新されていない限り次の同一リクエストに対してはキャッシュされているデータを返すという振る舞いをするため、WAN(=インターネットと接続している専用線など)にかかる負荷を最小限度に押さえることが
ここでは、プロキシサーバーであるSquid について解説していきます。プロキシサーバーには、いくつか役割があり、ひとつはキャッシュサーバーとしての働きがあります。LAN内のクライアントがプロキシサーバーを中継点としてインターネットにアクセスすれば、次回、同じサイトにアクセスする際にはキャッシュとしてプロキシサーバーに情報が蓄積されていくために、一度目よりも2度目の方が高速にアクセスすることができます。キャッシュとしての機能は、ブラウザにも標準で付属しているものですが、これはあくまでも自分のマシンのみ。他のマシンでアクセスする場合には、当然、キャッシュがあるはずがありません。そこで、これらのキャッシュをプロキシサーバーに集積させ、複数の人数、複数のマシンで有効に活用しよう、というのがプロキシサーバーの利点です。 その他、有害な情報を表示しないようアクセス規制をかけたり、ウィルスの侵入をブロッ
Proxyキャッシュサーバ設定術―Squidの設定 (これはSoftware Design 2001年12月号の特集 「知っておきたいProxyサーバ活用ガイド」の第2章の原稿です) SquidはHTTP,FTPをはじめとする 各種のプロトコルに対応した キャッシュ機能付きのproxyサーバです. 多くのUNIX系OSで動作し, 高機能・高性能なproxyサーバの一つと言われています. それ自体オープンソースソフトウェアであることもあって 場所を問わず広く利用されています. Squidに関する最新の情報はホームページ <URL:http://www.squid-cache.org/> で参照できます. また,多くの人々が利用していることもあって ホームページ以外にも多くの情報サイトがあります. 日本語で書かれた情報も比較的たくさんありますので, 検索サイトを使って探してみると良いでしょう.
注意: これは、Squid-2.4以前の設定ファイルの解説です。 Squid-バージョン2.5よりここに記述されている設定項目の多くが変更されました。 Squid-2.5以上を利用している場合にはこちらのSquid-2.5用のsquid.confの解説をお読みください。 これは、デフォルトのSquid設定ファイルです。ドキュメンテーションについては、 http://cache.is.co.za/squid/ を、またFAQについては http://squid.nlanr.net/ のホームページを参照すると良いでしょう。 ※squid.confでミスや不明な点を見つけたらメールください。 ネットワーク・オプション TAG: http_port SquidがHTTPクライアントからのリクエストを受けるポート番号です。標準では3128になっています。また、httpd-accel モードでは 8
squidインストール 会社でOCNエコノミーとかを利用してLinuxマシンをゲートウェイとして使う場合、10数台から使うとなるとなるとかなりの帯域幅を消費する。そこで頻繁にみにいくWebページをLinuxにキャッシングさせておくことで多少なりとも外向きのトラフィックを減らすことができる。 そんな時使うのがキャッシュサーバ(プロキシサーバ)である"squid"です。私の会社ではこれを使っています。とくにインプレスのページとかやたら画像が多いページでは効果てきめんである。以下はインストール記録です。 コンパイル&インストール ソースをばらしたディレクトリ直下でやる ●squid2.3系 $./configure \ --prefix=/var/spool/squid ;squidのインストール先 --enable-err-language=Japanese;エラーメッセージを日本語で表示
これは、デフォルトのSquid設定ファイルです。Squid.2.5用のsquid.confをベースを基に説明しています。 以前(Squid2.0ベース)のSquid.confの説明はこちらに置いてあります。 ドキュメンテーションについては、 http://cache.is.co.za/squid/ を、またFAQについては http://squid.nlanr.net/ のホームページを参照すると良いでしょう。 ※squid.confでミスや不明な点を見つけたらメールください。 ネットワーク・オプション TAG: http_port Usage: port hostname:port 1.2.3.4:port SquidがHTTPクライアント・リクエストを受け取るソケット・アドレス。 多数のソケット・アドレスを指定してもよい。 3つの形式があります: ・ポート ・ホスト名とポート ・IPア
2.xと3.xに分割しました。 分割したので、1から書き直しますよ。 書き直すまでの置き場として↓にコピペしておきます。 代表的なProxyサーバであるsquidをインストールして遊びます。 3.2がもうそろそろStableがリリースされそうですな。HTTP1.1に完全対応したとか謳ってます。設定も結構変わってるようなので、そのうちまとめて起きますか HP: http://www.squid-cache.org/ インストール前の設定useradd -d /nodir -s /bin/false squid インストールcd /usr/local/src wget http://www.squid-cache.org/Versions/v3/3.1/squid-3.1.9.tar.bz2 tar jxvf squid-3.1.9.tar.bz2 cd squid-3.1.9 /config
2005/10/29 更新 Zopeを稼動させている場合に、フロントに Apache を立てているという話は聞きますが、Squid を立てているという話はあまり聞きません。 Zopeだけを使う( CGI 等のために Apache を必要としない )場合は、Apache よりも Squidのほうが良いと思うのでメモを書いてみました。 Squidとは クライアントからの Web (FTP) リクエストを受け、実際のサーバーへ中継するサービスを行うのがプロキシ(代理)サーバー Squid の役割です。 Squid を立てることにより ファイヤーウォールで隔てられた組織内からインターネット上のサイトへのアクセスを可能にする 同一ページへのアクセスは Web サーバーにアクセスせずに、キャッシュしたページをクライアントに返すことにより、レスポンスタイムと帯域を節約する のようなメリットがあります。
Squid2.6STABLE8以降は、"http_port" の "accel" オプションでリバースプロキシ(アクセラレータ)を指定するようになった。 Squid-2.5以前のアクセラレータモードの動作はまったく異なるため、引き続き使用する場合は2.6以降にアップグレードすることを強くお勧めします。 このページでは、リバースプロキシ(Reverse Proxy)を使った、Webサーバのパフォーマンス改善について示します。 このページは次のような章立てになっています。 1章ではリバースプロキシの概要、2章では普通のリバースプロキシと透過モードでのリバースプロキシの比較、3章ではリバースプロキシでのキャッシュの働き、4章ではSquidをリバースプロキシとして機能させる設定 1章、リバースプロキシの概要 2章、普通のリバースプロキシと透過モードでのリバースプロキシの比較 3章、リバースプロキシ
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