2020年4月20日のブックマーク (2件)

  • iPhone SE(第二世代)が初代と同じサイズにできない理由

    Appleが4月16日(日時間)に発表した「iPhone SE」(第2世代)は、一言でいえば「iPhone 8」のボディーに「iPhone 11」が持つ機能の中から人気の高い要素を盛り込んだ製品だ。それでいて価格は64Gバイト版で4万4800円(税別、直販価格)なのだから、発表直後から話題になるのも当然だろう。 Apple製品の価格設定は発売時期の為替で大きく変動するが、過去を振り返ると発売当初に5万円を切っていたのは2010年6月の「iPhone 4」が最後。それ以降、価格は上昇を続け、19年発売の「iPhone 11 Pro」シリーズは10万円を超えてしまった。最上位モデルは15万円クラスだ。 しかも、第2世代のiPhone SEは、19年発表の「iPhone 11」シリーズと同じチップ「A13 Bionic」を搭載している。背面カメラは有効1200万画素の広角レンズ(F1.8)シ

    iPhone SE(第二世代)が初代と同じサイズにできない理由
    redpants
    redpants 2020/04/20
    そんな大層な理由じゃなくてただの廉価版って話なんじゃないの
  • サバイバルゲーム施設 たけのこ販売に活路 茨城 牛久 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い営業を自粛している、茨城県牛久市の「サバイバルゲーム」が楽しめる施設では、収入を確保するため敷地内に自生しているたけのこを収穫して、販売する取り組みを始めました。 茨城県牛久市には、広さ1万5000平方メートルほどの敷地に、エアガンなどを使ってサバイバルゲームを楽しめる施設があります。 この施設には県内外から毎月、400人以上の愛好家が訪れていたということですが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今月8日から営業を自粛しています。 そこで、この施設では収入を確保するため、敷地内の竹林に自生しているたけのこを収穫して、インターネットで販売する取り組みを始めました。 これまで敷地内のたけのこは廃棄していましたが、施設の利用客から「経営を支援したい」という声が寄せられたことなどから、たけのこの販売を思いついたということです。 たけのこは、7ほどが入った1箱を

    サバイバルゲーム施設 たけのこ販売に活路 茨城 牛久 | NHKニュース
    redpants
    redpants 2020/04/20
    テレビのニュースだと●●●●を販売ってクイズ形式だったぞこれ