サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
龍と苺 柳本光晴 『響~小説家になる方法~』で天才を描ききり、大旋風を巻き起こした柳本光晴が切り拓く新地平!! 次に描くのは…将棋!! 将棋界に真っ正面から挑む14歳の”闘う”将棋漫画!!!
ストーリー+ギャグみたいなのはいっぱいあるけど、笑いだけを追求したギャグ漫画ってなくなっちゃったよな 赤塚不二夫からはじまってボーボボあたりで終わりか ちょうど同じ時期にテレビでコント番組が作られなくなったのも偶然じゃないよね かつてギャグ漫画描いてた人たちもぜんぜん描かなくなった 相原コージとかうすた京介とか 笑いを作るってことに社会的な限界がきたんだろうな
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く