時計の成り立ちからして、日時計が右回りという流れを汲んで時計は右回りになっている。 しかし時計回りは左回りであるほうが都合が良い。 どこかのタイミングで変えるべきだったのだが、人類は時機を逃してしまった。 正の回り方が反時計回りで負の回り方が時計回りってややこしい。 正の回り方を右回りにすれば良いという意見も一理あるが、人類や自然界には何故だか左回りのものが多く、やはり左回りが正なのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く