2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • “日本メディア 独立性に懸念” 国連特別報告者 日本は反論 | NHKニュース

    世界の表現の自由の状況を監視する国連の特別報告者が、スイスで開かれている国連人権理事会で、日のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。これに対して日政府は「表現の自由は憲法で最大限に保障されている」と反論しました。 国連の特別報告者でアメリカ・カリフォルニア大学教授のデービッド・ケイ氏は26日、スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会に出席し、日のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました。 報告書の中でケイ氏は、日では政府当局者が記者に直接・間接的な圧力をかけたという報告があったとしたうえで、特定秘密保護法などの影響で、政府を批判する報道や調査報道が萎縮してしまっていると指摘しています。 ケイ氏は2年前にも日政府に対し、法律を改正するなどしてメディアの独立性を強化するよう勧告する報告書を国連人権理事会に提出していますが、「改善に向けた進展は見られない」と指

    “日本メディア 独立性に懸念” 国連特別報告者 日本は反論 | NHKニュース
    redra22
    redra22 2019/06/27
    “次の質問をどうぞ”
  • 現実と虚構の区別はみんなついてない

    表現の自由で、現実と虚構の区別はつくと言ってるけど、個人的には全くつかないと言わざるを得ない。 というより、現実と虚構の境界線があいまいだからだ。 現実と虚構は区別がつくという理由に「物語における殺人シーンを見て殺人をする人はいない」という話が出る。 しかし、人を殺したいって、ハードルが高い。物理的ハードルが高い。ヒヨコを殺すのとはわけがちがう。 人間をうっかり殺すなんてことはかなり難しい。 人を殺したいと思いながら生きている人間自体が異常だし、教育において人を殺してはいけないというのは前提条件だ。 そもそも、人を殺すには動機が必要だ。よほど憎んでいるか、殺人という行為に興味を持つか。 現実と虚構の区別が難しい、と思う理由は、創作物語における人間の反応だ。 たとえば、悪役女優を演じる方は、日において悪役女優ばかり演じる傾向がある。 役がハマる、というのもあるだろうが、来、いろんな役がで

    現実と虚構の区別はみんなついてない
    redra22
    redra22 2019/06/27
    論旨としてはまとまってないけど、社会に対してもやっとした考えがあるというのは伝わった。整然としてなくてもこういうのは良い。