【北京共同】中国外務省の報道官は6日、日本政府による入国制限の強化に対し「自国や外国の人々の健康、地域や世界の公衆衛生の安全を守るため」の措置だとして理解を示した。
新型コロナウイルスで死亡する日本人は最悪のシナリオでは57万人。 世界では、最悪6800万人が死亡。 そんな恐るべき数字を伝える報告書「COVID-19が世界のマクロ経済へ与えるインパクト:7つのシナリオ」が、3月2日(米国時間)、アメリカの著名シンクタンク「ブルッキングス研究所」のウェブサイトに掲載された。 この報告書の著者は、オーストラリア国立大学教授のワーウィック・マッキビン氏とローシェン・フェルナンド氏。両氏は、新型コロナによる病気や死亡のため各国で減少する労働者数、消費者の商品嗜好の変化、製造網が受ける障害によるビジネスコストの上昇など世界経済に与える経済的ショックを分析、新型肺炎がパンデミックとなった場合に、適切な経済的判断が行われないと起こりうる7つのシナリオを紹介している。 この報告書によると、7つの中の最善のシナリオであっても世界のGDPは2.4兆ドル(約254兆円)も失
【コロナ】 山口県の40代男性、大分で女性従業員感染の「ラウンジ・サザンクロス」利用 妻と子ども感染 1 名前:ばーど ★:2020/03/05(木) 19:19:09.61 ID:Zrn5by/59 今月3日、山口県で初めて新型コロナウイルスへの感染が確認された男性が、先月、出張先の大分市で、女性従業員の感染が確認されている飲食店を利用していたことがわかりました。市はこの飲食店で感染が広がった可能性もあるとみて、引き続き詳しく調べています。 山口県では3日、下関市に住む40代の会社員の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、県と市などが調査にあたっています。 市などによりますと、この男性は発症前、九州に複数回、出張していて、先月20日には30代の女性の従業員が新型コロナウイルスに感染していることが確認された大分市内の飲食店を利用していたことがわかったということです。 男性は
指原 莉乃 @345__chan 昨日、インスタのストーリーに「芸能人に悪口を送って、今訴えられたらヤバイと思う過去があるという人いますか?」という旨の質問をしました。 最近ネットニュースで話題になっていて、書類送検までされているという事があり、どんな人がどんな気持ちで書き込んでいるのか興味があったからです。→ 指原 莉乃 @345__chan 送られてきた内容はさまざまで7割くらいの方が「ないです!」でしたが、酷い書き込みをしてしまったことを後悔している人、反省していない人、はたまた「匿名なのに特定されるんですか?」「◯◯っていう悪口もダメなんですか?」と心配している人、本当にさまざまで、→ 指原 莉乃 @345__chan 色んな人がいるなあという感想と同時にこんなにネットリテラシーがないんだなあと驚きました。 応援してくれている方は「病んでる!?」と心配してくれたんですが本当にそうい
2020.03.05 イープラス、新型コロナウイルス感染症による 興行主催者のイベント中止払戻し費用全額を負担 お客様各位 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によりイベント等の中止・延期が増加しています。 コンサート、演劇、スポーツ、イベント等のチケット販売サービス「イープラス」を運営する株式会社イープラス(本社:東京都渋谷区|代表取締役社長 倉見尚也、以下「当社」)は、この新型コロナウイルスによる肺炎について、感染症法に基づく「指定感染症」と検疫法の「検疫感染症」に指定する政令が2020年2月1日に施行された頃より、本件に起因したイベントの中止払戻依頼を興行主催者より受け始めました。さらに、同年2月26日に政府よりイベントの中止、延期、又は規模の縮小等の要請を受けたことにより、中止・延期などが相次ぎ、興行主催者は安全対策、振替日程の調整、中止や延期の対応に追われるとともに
公明党は5日、新型コロナウイルス感染の対策本部を開き、政府が準備している新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案の了承を見送った。緊急事態宣言する要件を巡り異論が出た。
新型コロナウイルスの都道府県ごとの検査件数を政府が明らかにしていない中、立憲民主党などの会派は、都道府県に独自に聞き取り調査した結果を公表しました。 立憲民主党などの会派は実態を把握したうえで、検査の促進につなげたいとして、今月4日から2日間、全国の都道府県に対して電話で検査件数の聞き取りを行い、結果を公表しました。 それによりますと、全国で9710件の検査が行われ、都道府県別では東京都が1770件で最も多く、次いで神奈川県が1238件、千葉県が855件などでした。 一方、最も少なかったのは香川県の9件で、次いで岩手県の14件、富山県の19件などとなりました。 記者会見した、山井和則衆議院議員は「厚生労働省の責任で都道府県別の検査件数を公表すべきで、改善してほしい」と述べました。
■2020/3/5 20:50 最終更新■ 新型コロナウイルスの感染が確認されていた愛知県蒲郡市の50代の男性が、自宅待機要請を無視し飲食店などに行っていたことがわり大変な話題となっています。 発表によりますと3月4日夜、新型コロナウイルス感染が確認された蒲郡市に住む50代の男性が自宅待機要請を無視し、蒲郡駅付近の居酒屋やフィリピンパブなどに行っていたということです。 この男性は同居する両親(70代の女性・80代の男性)が新型コロナウイルスに感染しており、4日に遺伝子検査を受け感染が確認されていました。しかし、受け入れ先の医療機関が見つからなかったため自宅待機を要請していました。 その後、男性は1人で蒲郡駅周辺にある居酒屋やフィリピンパブに行っていたということです。既に消毒作業は終わっている模様。 以下は、Twitterユーザーが消毒作業をしている様子を投稿した画像です。 画像出典:htt
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