数年前に兄が自殺した。 いつも死ぬ死ぬ詐欺を家族にしていて、でもなんとなく自分には「あぁ死ぬのかな」って思ってた。 覚悟を決めたような顔でもなく、言葉でもなく、親からいつものようにこれからどうするのか、という問いに対し 「迷惑かけないように死にます」と言い残してちゃんと死んだ。 兄の苦しみは当時の自分にはわからなかった。とにかく問題児で、両親の注意は兄に惹きつけられていて、私は兄の文句を毎日日々聞きながら、生きてきた。 親にこれ以上迷惑をかけないように、堅実に生きようとして真面目であるべきだと感じていた。 自分と違って、普通に学校へいくことも、働くことも、人と接することが満足にできない兄が鬱陶しかった。自分ができることをなぜできないのか。 人が出来て当たり前のことが何一つできない。そんな兄の愚痴をいつも車の助手席で、運転する父から聞きながら、だったらもう家から追い出しなよといったとき、「あ
賭けること、食べること、ヌクことにしかあまり興味のないダメ人間 中村剛 と申します。 現在は都内某所の風俗店で雇われ店長をやる傍ら、スロットで食べていこうとゆう無謀な挑戦のもと修行中の身 将来的には世界を旅しながら博打を打つという常打賭人を目指しています! 「お前バカ?」と思われた方! よく気が付きました そう私はバカなんです しかし!これでいいんです もしかすると近い将来、何処かの公園で段ボールハウスに住んでいるかもしれません… それでもいいんです! どうせ短い人生、好きな事だけやれば良いやりたい事はやらなくて良いと森巣博は言っていました 私はこの理論に全面的に賛同致します 今は全く実行できてませんが、将来的には好きな事だけやるを実行できるよう生きていきたいと思います 現在は本家ブログ 【30歳になったので風俗店辞めてスロプロになります。】 に高校を辞めてから現在までの
30歳で風俗店店長を辞めスロット専業へ。稼働日記や風俗裏話、ギャンブル全般について社会の底辺での生活日記。30歳で風俗店店長を辞めスロット専業へ。稼働日記や風俗裏話、ギャンブル全般について社会の底辺での生活日記。 今日は一週間ぶりの休み 朝から日高屋で一人飲みながらブログを書いている 毎日風俗嬢の相手をしているせいか休日はなるべくなら一人でいたいと 5年前くらいから思うようになった 病んでるのかなぁ.... 俺は高校を6日で辞めてから色々な仕事をしてきた その中でも風俗はなんだかんだで8年くらいやっている この仕事は本当に儲かると思い、「俺は風俗王になる!」と思った時もあったが そんな気持ちはどっかにいってしまった 今は1秒でも早く辞めたい 風俗店員になるのは簡単で、コンビニのアルバイトよりも採用されやすいと思う それは10人の人間が入ってくると9人が1ヶ月以内に辞めてしまうため、慢性的に
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