2014年10月23日のブックマーク (2件)

  • エボラ感染「ずれた眼鏡を上げた時に」 回復の看護師:朝日新聞デジタル

    西アフリカのリベリアで患者の手当て中にエボラ出血熱に感染し、その後、現地で回復したギニア人の女性看護師が20日、滞在中のスペインで会見し、自ら感染した経緯や感染拡大の背景について語った。 スペイン部を置くカトリック系団体のシスターでもある看護師パシエンシア・メルガルさん(47)は、リベリアの首都モンロビアの病院でエボラ患者の手当てに従事していた8月、自らも感染・発症した。 この病院では7月以降、エボラ患者が急増。メルガルさんは、高い気温の中で患者の手当て中、汗でずり落ちてきた眼鏡を押し上げようと、手袋をした手で顔に触れた。「あのとき目や鼻から感染したと思う。当時は看護師も患者に直接触れてはいけないという程度の知識しかなく、身を守ろうにも十分な装備がなかった」と振り返った。 メルガルさんは1週間の自宅療… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは

    エボラ感染「ずれた眼鏡を上げた時に」 回復の看護師:朝日新聞デジタル
    redwing968
    redwing968 2014/10/23
    エボラウィルスは怖い。少しの不用意な行動で感染してしまう。
  • Yahoo!ニュース - メガソーラーで突然の発電停止 送電ケーブル切断され4トン分盗まれる (産経新聞)

    滋賀県彦根市内の大規模太陽光発電所内で、送電用の銅製ケーブルが切断されているのが見つかり、県警彦根署が21日発表した。 同署の調べで、ケーブルは長さ4・2キロ分(重さ4トン)がなくなっており、被害額は約1300万円。同署は何者かがケーブルを切断して盗んだとみて、窃盗容疑で捜査している。 同署によると、17日午前9時半ごろ、同発電所の発電がストップしているのに管理事務所内の従業員が気付き、現場を見に行ったところ、太陽電池のパネルと送電設備などをつなぐケーブルが切断されていたため、110番通報した。 発電所の周囲には高さ2メートルのフェンスが設置され、出入り口は施錠されていた。

    redwing968
    redwing968 2014/10/23
    これは盲点だった。太陽光発電は、光りがない夜に発電しないのは当たり前ですが、逆に意識していなかったです。