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技術に関するreepomのブックマーク (4)

  • ドラえもんの手ができた。(Universal gripper) : monogocoro ものごころ

    何でもひっつけて持ち運んじゃう、ドラえもんの手にしか見えないロボットハンド。 ペンで描いたり、水の入ったコップも持っちゃう動画は以下。 青い風船が当たるモノの形を、空気を微調整しながら凹んで形状コピーすることで、どんな形のモノでも持ち上げることができるそうです。複雑な指の仕組みをパスする凄い発想。 University of ChicagoとCornell University、それにiRobot Corporationによる共同研究。 via: gizmag Original: University of Chicago | Cornell University

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    reepom 2010/10/27
    でもこの空気を吸う音は何とかならないのか?
  • レアアース 再利用 東大チームが新技術開発 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ハイブリッド車やハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)の効率的なリサイクルにつながる技術を、東京大生産技術研究所のチームが開発し、26日発表した。レアアースは、世界の生産量の9割以上を握る中国の輸出制限などで価格が高騰。将来の安定供給が不安視されており、リサイクル技術の確立が急務だ。 チームは、コンピューターのハードディスクドライブやハイブリッド車のモーターに使われている高性能磁石「ネオジム磁石」に注目した。これらの多くは現在廃棄処分されているが、磁石に含まれる2種類のレアアース「ネオジム」と「ジスプロシウム」を、高温状態での化学反応を利用して狙い通り回収する新技術を開発した。 ネオジム磁石を含む合金を高温の塩化マグネシウムの液体に浸すと、合金中のレアアースが溶け出し、鉄やホウ素など不要な物質を分離できた。さらにレアアースが溶けた液体を、約1000度の真空下で蒸留すると、ネオジム

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    reepom 2010/10/26
    どこかの国が輸出制限しているけど、負けるな日本!
  • 燃費競争激化 マツダ、ガソリン車で1リットル30キロ 11年前半に「デミオ」改良 - 日本経済新聞

    マツダは20日、主力の小型車「デミオ」を2011年前半に改良し、燃料1リットルあたりの走行距離を、ハイブリッド車(HV)並みとなる30キロメートルにすると発表した。まず日で発売し海外にも順次販売を広げる。新開発の低燃費型エンジンを搭載。独自開発のアイドリング停止機能と組み合わせて燃費30キロを達成した。自動車の低燃費競争が一段と加速しそうだ。HVを除く自動車では燃費が国内最高となる。これまで

    燃費競争激化 マツダ、ガソリン車で1リットル30キロ 11年前半に「デミオ」改良 - 日本経済新聞
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    reepom 2010/10/20
    どんどん良くなりますねぇ
  • クッキーの味が七変化 嗅覚と視覚の錯覚を利用、東大が開発 - MSN産経ニュース

    プレーンクッキーがチョコ味に? 嗅錯覚を利用して味を変える東大の「MetaCookie+」(高木克聡撮影) 東京都江東区の日科学未来館などで開催中の展示会「デジタルコンテンツエキスポ2010」で、東京大学の広瀬・谷川研究室が、嗅覚と視覚の錯覚でクッキーの味を変えてしまう技術「MetaCookie+」を展示している。 においを出す管が付いたヘッドギアを装着し、モニターで画像処理されたクッキーの映像を見ながらべると、来は味のないプレーンクッキーが、チョコやマツタケなど7種類の味に変化する。 味覚が、視覚と嗅覚に大きく左右されることを利用したもので、人によって効果は異なるが、実験では体験者のうち約8割が味の変化を感じたという。カロリーが低くても、さまざまな味を楽しめる病院などへの応用を視野に入れている。

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    reepom 2010/10/15
    東大が開発のクッキー?
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