ブックマーク / engineering.mercari.com (4)

  • マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのPayment PlatformチームでPaymentServiceの開発を担当するエンジニアの @foghost です。 メルペイではマイクロサービスのアーキテクチャで決済システムを開発しています。その中でPaymentServiceは決済トランザクション管理の基盤サービスとして、下位層のサービス(外部サービスも含め)が提供する各種決済手段を利用して、上位層のサービス(メルカリ、NFC,コード払いなど)に必要な決済フローを共通APIとして提供しています。PaymentServiceが提供する決済処理に複数のサービスを跨いでお金の動きを正確に管理する必要があるので、作り始めた頃から決済トランザクション管理を最も重要な課題として、サービスを跨いでもデータの整合性が取れる仕組みを作ってき

    マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング
    ref3000
    ref3000 2019/06/08
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
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    ref3000 2017/11/15
  • 社内勉強会「エキスパートGo」を開きました #golang | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。 ソウゾウのエキスパートチーム所属の@tenntennです。 7月9日に3時間半かけてみっちりと「エキスパートGo」という社内勉強会を開催しましたので、今回はそのレポートを書きます。 また良い機会ですので、私が所属するエキスパートチームについても少し触れようと思います。 なお、当日の発表資料はSlide Shareに公開しておりますので、ぜひご覧下さい。 www.slideshare.net エキスパートチームについて ソウゾウでは「技術アウトプットするところに技術は集まる」という思いから、稼働の50%以上を技術コミュニティへの貢献や担当する技術の普及に取り組むエキスパートチームが存在します。 メンバーはGo Conferenceやgolang.tokyoなどを運営している私@tenntenn(Go/GCP担当)とDroidKaigiや技術書典などを運営する@mhidaka(

    社内勉強会「エキスパートGo」を開きました #golang | メルカリエンジニアリング
  • Go Conference 2016 SpringでgRPCの現状について発表してきました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、SREチームの @kazegusuri です。 2016年4月23日にGo Conference 2016 Springが開催されました。今回は参加者だけでなく発表希望者も多かったそうですが、メルカリからは自分が、ソウゾウからは @ttsuruokaが発表しました。そのときの発表資料を公開します。 発表資料 GRPCの実践と現状での利点欠点 / Go Conference 2016 Spring speakerdeck.com GoとGAEによるWebアプリケーション開発(Go Con 2016 Spring) speakerdeck.com gRPCの現状と今後について 自分の発表では、メルカリでgRPCを使ったバックエンドを実装した時に行ったことの解説と、そのときに感じた課題や良かったことをまとめました。現状ではライブラリなどがほとんどないので下回りを整えるために時間を取ら

    Go Conference 2016 SpringでgRPCの現状について発表してきました | メルカリエンジニアリング
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    ref3000 2017/07/06
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