ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能 | AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見された。このグリッチは、Bullet time Bounce(BtB)と呼ばれており、リンクがものすごい勢いで遠くへ飛んでいくというもの。百聞は一見に如かずということで、弊誌の取材にもたびたび対応していただいている、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』やりこみプレイヤーのゆきのさん氏の映像を見ていただこう。 ご覧のように、敵を踏みつけたリンクが吹っ飛んでいる姿が確認できるだろう。現時点で判明している再現方法としては、いずれかの敵キャラの頭上から、盾サーフィンをしながら、空中で弓を構えてスローモーション状態になり、そのまま背中に落ちるというもの。うまく敵に直撃すれば、リンクがものすごい速度で“ぶっ飛んで”いく。対象となる敵や落ちる角度や速度によって、ぶっ飛ぶ方向は変化するようだ。上空に飛び上がることもできれば、もの

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能 | AUTOMATON
    refool
    refool 2018/10/18
    やっと盾サーフィンの用途が見つかった。
  • マイクロソフトが、新配列の「ソフトウェアキーボード」をゲームコンソール向けに考案。ゲームパッドでの文字入力の面倒臭さを改善する - AUTOMATON

    ゲームコンソールを使用していて面倒臭く感じることのひとつとして、文字入力を挙げる人は多いのではないだろうか。テキストチャットをおこなう場合や、ダウンロードコードを入力する際などには、どの機種であれQWERTY配列をベースにしたソフトウェアキーボードを利用するのが一般的で、それをゲームパッドで一文字ずつ選択して入力していく。タッチ操作により直接キーを押すことができるNintendo Switchなどは例外と言えるが、そうではないコンソールでは、DUALSHOCK 4のタッチパッドでの入力補助があるPS4を含め、やはり面倒な操作である。 対策として、USBキーボードが利用可能だったり、ゲームパッドに装着できるミニキーボードが発売されていたり、あるいは「PS4 Second Screen」アプリのように慣れ親しんだスマホから入力できたりなどがあるが、いずれも何か別のデバイスを用意しなければならな

    マイクロソフトが、新配列の「ソフトウェアキーボード」をゲームコンソール向けに考案。ゲームパッドでの文字入力の面倒臭さを改善する - AUTOMATON
    refool
    refool 2018/10/17
    日本語キーボードはフリック入力をベースにしてはどうか。
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