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RPMに関するrefrecのブックマーク (2)

  • システム管理などに役立つコマンド(5)

    パッケージ管理システムの使い方 Fedora CoreやVine Linuxでは,RPM(RPM Package Manager)を用いてパッケージ管理が行えます。 RPMはバイナリ形式と,ソース・プログラム形式のパッケージ管理を行えますが,ここではバイナリ形式だけを取り上げます。ファイルの拡張子は「.rpm」になります。RPMパッケージはCD-ROM(またはDVD-ROM)で入手,あるいはインターネット経由でダウンロードすることになります。 CUI環境のRPMパッケージ管理用コマンドは「rpm」です。パッケージのインストールなどにはシステム管理者権限が必要です。 ●パッケージ情報 インストール済みのパッケージ情報を表示するには,「-q」「-qi」「-ql」のオプションを付加して,パッケージ名を指定します。例えば,テキスト・エディタEmacsのパッケージ情報を表示する場合は, などと表示さ

    システム管理などに役立つコマンド(5)
  • RPMでインストールしたファイルを調べるには

    rpmコマンドでパッケージをインストールすると、どんなファイルがどのディレクトリにインストールされたか分からないが、-qsオプションを付けてrpmコマンドを実行すると、インストールしたファイルのフルパスとインストールの状態 通常(normal) インストールされていない(not installed) 置き換えられている(replaced) を知ることができる。 例えば、samba-2.0.10-2.i386.prmの場合は以下のようになる。 $ rpm -qs samba-2.0.10-2 通常/etc/logrotate.d/samba 通常/etc/pam.d/samba 通常/etc/rc.d/init.d/smb 通常/etc/samba/smbusers 通常/etc/sysconfig/samba 通常/usr/bin/addtosmbpass 通常/usr/bin/conve

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