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バトンに関するregicatのブックマーク (4)

  • ドラえもんが教えてくれたバトン・チェーンメール問題についての対処法 - 空中の杜

    ネットをやっていると、とある間隔を置いて盛り上がる話題というのが存在します。それはリンク禁止宣言における問題だったり、オンラインブクマ禁止宣言における議論だったり。そしてそのうちのひとつに「バトン問題」というのがあると思います。バトンというのは、ブログが普及する前からあったもので、とある質問事項に対して回答し、それを誰かに回してゆくというもの。私の記憶では、Leaf・Key系のファンページが盛り上がっている時代からありましたね。 ■参考:Leaf・Keyのゲームがインターネット上で盛り上がりを見せた奇跡的な時代 - 空気を読まない中杜カズサ しかしこれ、批判もあります。というのはこれが形を変えたチェーンメールのようなものであるということ。つまり、バトンを渡された人はそこで止めるのは忍びないので、次に回し、結果半永久的に拡散してしまうということ。そして、これに参加したくないからといって止めた

  • 不幸の手紙とバトンの境界線:しっぽのブログ

    バトンなんて全部チェーンだ!って意見の人もいるだろうけど。 バトンはコミュニティーツール、不幸の手紙は初期発信者の要求を満たすもの、と分類したときに この2つを分ける要素は強制力と脅しだと思う。 足跡残ります!的なのが最近あって、これはちょっとチェーンっぽくなってきたなぁ・・・と思いつつも、 実は日記を付ける人がタイトルに「地雷バトンです!」とか書くことで、引き継ぐことをユーザーが管理できる面もあって、まあいいかな?と思ってたのです。 だけど、 なんか最近タイトル強制型のバトンなんかあって 「Mixiやめます」「彼女ができました」 とかいった、つい開かずにいられないタイトルを付けることを強要するというもの。 強要されてやるほうもやるほうだけど、これ作った人は当に「自分のバトンをまわしたい!」っていう要求だけだなぁと思い、ここまでやると不幸の手紙であると言えるんじゃないかなぁと。 楽しんで

  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

  • ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)

    ブログやSNSでよく見かける「~バトン」。このバトンをマーケティングに活用する動きがある。しかし、ほかの人に回していくこの仕組みは、チェーンメールのようなスパムなのだろうか? ブログやSNSに参加していると、「~バトン」なるものを見かけることがある。これは、あらかじめ用意された質問文と投稿したブロガーの回答が記されているものだ。そして、末尾には決まって「このバトンを回す人を~人書いてください」という記載があり、知人ブロガーのニックネームが書かれているのが通例になっている。要するに、リレーのバトンのように回していくことから、呼ばれているのだ。 この「バトン」については、いろいろな意見がある。友人同士でつながって楽しいし、ブログのネタにもなるからいいという人もいれば、勝手に回されても困るという否定派もいる。特に、バトンの最後に回す人を複数指名することが多いことから、スパムの一種であるチェーンメ

    ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)
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