■not メタバース、but 3Dインターネット@スプリュームぶろがミーティング。 - 仕事用のめもとか。 に行って、つらつら考えたことなど。 梶塚社長が仮想世界はもっと分化&特化していくんじゃないかみたいなことを仰ってたあたりで、あーそうやなーというところでちと整理を。 A. 仮想「体験」 ケイブ型とか、「疑似体験」が中心のシステム。 例:3Dモデルたちが歩き回る「多感覚刺激型キャビン」 « WIRED.jp、ちゃちいのだと不動産取引用のウォークスルーCGとか。 B. 仮想「社会」 端的にハビタット、Second Lifeなどメタバースもここ。 C. 仮想「世界」 MUD、UOなどなど、リアルとは異なる物語的な「世界観」を持つほにゃららの中でほにゃほにゃするというもの。 ※ハビタットもSLも「リアル」準拠とは言えないですが、独自のバックグラウンド・ストーリーは持っていないというところで。