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2009年5月16日のブックマーク (5件)

  • かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D
  • セカンドライフ、その妻と愛人: Synthe

  • はてなブックマークに追加するシカト機能 - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    はてなマイナス評価は"嫌い"もしくは"間違っている"という主張で非表示は"無視"だよね。マイナス評価の付け合いはケンカになると思うんだけど*1、無視はネット上だと問題になりにくい。むしろスルー力の達人とか言われる。だから非表示どんどんやっていいんじゃないかな。みんなもっと「こりゃあかんわ」という人を非表示にしたらいい。それで、「○○人がこのユーザーを非表示にしています」と人数が分かれば、むかつくブクマコメント付けられても「ああ、そういう人なんだな」と思える。もしくはすでに非表示で見えない。相手があんまり非表示にされてない人だったら、少なくとも村の一部において許容されてる人の意見ということであきらめる。ネガコメしたい人はいつも通りできる。あんまり大勢に非表示にされればちょっと考え直す機会も得られる。どのようなコメントも表示されておくべきだよ、という考えの人からは普通に見える。叩きたければ叩け

    regicat
    regicat 2009/05/16
    はてブmixi化への道
  • ラスト・パレードへようこそ。 - 唐沢俊一検証blog

    危機に瀕した時にこそ人間の質が現れるという。それが当ならば、唐沢俊一の質は明らかに「虚栄心」である。そのことは『新・UFO入門』事件を見ていても明らかで、事件が沈静化しつつあったのにわざわざやらなくてもいい弁明(詳しくはまとめWIKIを参照)をして、人々の怒りを再燃させてしまっている(これがきっかけで自分が検証を始めたことは前にも書いた)。また、事件後に「週刊新潮」や「FLASH」で盗作についてコメントしている(詳しくはまとめWIKIを参照)のも「盗用した俺が盗用についてコメントするなんてマジ鬼畜じゃん」ということなのかもしれない。実のところはより一層軽蔑されているだけなのだが。つまりは、人々に疑惑の眼で見られたり陰で笑われるのに耐えられなくて「それがどうした!」と虚勢を張ってしまうのである。唐沢は普段「裏モノ日記」でも「社会派くんがゆく!」でも「大人」の立場からいろいろと物申してい

    ラスト・パレードへようこそ。 - 唐沢俊一検証blog
    regicat
    regicat 2009/05/16
    唐沢氏がディズニー本事件に言及
  • はてなは本音の世界だから好きかな - 矢野勉のはてな日記

    はてなはてなでブログを書くということ - GoTheDistanceを読んで。 僕自身も「え・・・、こうくるのか・・・」と言葉に詰まったことがあります。そんなことを言いたいんじゃないのになぁ・・・、と。ブクマコメントは扱いが難しい。知性もあれば、糞便もある。ネガコメを排除するのは多分無理です。観客席からの野次がなくなることはないのと同じ。はてなでブログを書くということ - GoTheDistance まあそのとおりで、それがある意味でのうさん臭さを醸し出しているのはそのとおりだと思ってます。まじめな話、このサバイバルな雰囲気はふつーの人を寄せ付けないところがありますね。そのとおり。  私にとっては、そのうさんくさい元になっている「音らしきもの」がはてなの価値になっている。残念なことにこの日には「議論をする」「意見をぶつけ合う」ということは極端な話「悪」と考えている部分がある。和を乱すも

    regicat
    regicat 2009/05/16
    「 でもブクマコメは本音だ。そこにスタート地点がある。このスタート地点は残してほしい。残念ながら、このスタート地点は日本では希少価値がとても高いから。」