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2012年3月14日のブックマーク (3件)

  • マンガラブー: あたしは胸のおまけなの?〜胸の大きい女の子のお話。

    言葉は、難しい。 人によって感じ方が違うので。 ところで私は、女の人の大きな胸を表現する「巨乳」という言葉が、実はけっこう嫌いじゃないです。 おそらくは男性誌から出てきた言葉じゃないかと思うんですが、なんというんでしょうか、性的な視線を元に出てきたと思われる言葉にも関わらず、 「大きい乳だから、巨乳」 というあまりにそのまんまで即物的な表記が、たとえば昔の「ボイン」(死後)みたいな言葉から感じられた「スケベオヤジのニヤニヤ笑い」的ニュアンスを、はからずも取り除いちゃってるような気がするのです。 「大きいですけど、それが何か?」 って感じすらして、いっそすがすがしいというか。 …とはいえ、それはあくまで私の個人的な感じ方。 違うとらえ方のほうが一般的な気もします。 不愉快に感じられたら、ひらに御容赦を。 さて、最近、「巨乳」の女の子が出てくる少女マンガを読みました。 でも、このヒロインのおか

    regicat
    regicat 2012/03/14
    男性の性的アピールと総合的評価は大抵同ベクトルであるのに対して、女性のそれは真っ向から食い合ってる気がする。セクシーだけどおツムの軽いお姉ちゃんとか、女っぽくないバリキャリウーマンとかのテンプレ。
  • 映画『先生を流産させる会』の改変問題について考える - Devil's Own

    内藤瑛亮監督の自主映画『先生を流産させる会』の一般公開が決まった。剣呑としたタイトルから公開は危ぶまれていたが何とかがんばってくれたようだ。私は昨年のカナザワ映画祭で大畑創監督の『へんげ』(こちらも公開が決定。大のつく傑作です。)と2立てで見て、このブログにも書いた。『先生を〜』は昨年の極私的な映画ベスト10の中に唯一ランクインした日映画である。よくできているとおもうし面白いので万人受けはともかく興味を持った人にはおすすめです。 公開決定とほぼ同時にネットでは批判の声が。予想通りというべきかタイトルが一人歩きするという現象が起こってしまった。 マジキチすぎる映画 『先生を流産させる会』劇場公開決定:キニ速 http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3317891.html 「まともな神経してたらこんなタイトルの映画みようと思わないよな」「こんな

    映画『先生を流産させる会』の改変問題について考える - Devil's Own
    regicat
    regicat 2012/03/14
    事件は「生命観の欠如」じゃなくて、妊娠という事象の持つ性的側面への嫌悪が引金になってる気がする。それを生命観とかいうところにもってっちゃう辺り、問題から目をそらしたい気持ちがあるんじゃ、とか邪推したり
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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