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2014年2月24日のブックマーク (2件)

  • 【オススメ!】『これだけ! プレゼンの本質』野村尚義 : マインドマップ的読書感想文

    これだけ! プレゼンの質 【の概要】◆今日ご紹介するのは、一昨日に引き続き「未読・気になる」の記事で取り上げていたプレゼン。 ただしこちらは、より質的と言うか、「マーケティング的思考」に則った作品になっています。 アマゾンの内容紹介から。プレゼンテーションでは、「話し方」や「資料の作り方」のような〈テクニック〉よりもはるかに大事なことがあります。それが〈戦略〉。 目の前の相手に求められ、選ばれるための戦略が明確でなければ、いかにテクニックに長けていたところで相手に選ばれることはありません。 相手に選ばれる思考法、プレゼンの質がわかる一冊です。 もし、プレゼンで「話すのうまいですね!」と言われたら要注意なんだとか!? Earth Day Presentation / NASA Goddard Photo and Video 【ポイント】■1.受け手のフォーカスを受け手自身に向け

    【オススメ!】『これだけ! プレゼンの本質』野村尚義 : マインドマップ的読書感想文
  • 朝ドラTwitter実況文化の楽しさについて - 虚馬ダイアリー

    最近の私のTwitter上での楽しみに「朝の連続テレビ小説」の「実況」がある。 きっかけとしてはいつだったか、とさかのぼると、そもそも実況している舞台ははてなハイク上が多かった。「相棒」や大河ドラマなどの実況などはそちらでやっていたし、今もちょくちょく参加しているのだが、朝ドラにハマる最初の萌芽は「ゲゲゲの女房」である。 「ゲゲゲの女房」を見た後に、NHKオンデマンドで「ちりとてちん」を見て、その楽しさに触れたことは以前書いた。この「ちりとてちん」で朝ドラという世界の奥深さに目覚め、藤有紀という脚家に心酔し、大河ドラマ「平清盛」にもハマリこむことになる。 「平清盛」ではTwitterが視聴者からは深く没入するツールとして活用されていることもエントリを書いた事があるので割愛する。 【参考リンク】 木戸銭払っても見たいテレビドラマ - 虚馬ダイアリー 「平清盛」が象徴する新しいテレビドラマ

    朝ドラTwitter実況文化の楽しさについて - 虚馬ダイアリー