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2019年7月23日のブックマーク (1件)

  • WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース

    15歳で結婚させられてすぐに妊娠。しかし、幼い体は出産に耐えられず、大切な産道などに穴が開き、失禁が止まらない病気にかかってしまう。「フィスチュラ」と呼ばれるこの病気に、世界では200万人と推定される女性がかかっています。その背後には、格差の広がりとともに増え続けている「児童婚」があります。アフリカで見たその実態は極めて深刻なものでした。(ヨハネスブルク支局長 別府正一郎) 1人の女性が生涯に産む子どもの数の平均を出生率と言います。日は1.4。韓国は1.1。アメリカは1.8です。では世界で最も出生率が高い国はどこか。それはアフリカのニジェールです。出生率は7.0。この国では、女性は平均して7人の子どもを産んでいる計算になります。 首都ニアメーの中心部を訪ねると、どこも、人、人、人。人波にもまれ、40度近い灼熱の気温でもうろうとしながら、「ここがまさに“人口爆発”の現場なのだ」とまざまざと

    WEB特集 幼すぎる結婚、少女を襲う“恥辱の病” | NHKニュース
    regicat
    regicat 2019/07/23
    × 15歳で普通に出産してた ◯ 普通に出産して普通に死んでた そしてスペアを確保するため生き残った女の子はより多く生まされた