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2020年1月11日のブックマーク (2件)

  • 妻が娘を連れて実家に帰ると言ってきた。

    ・我が家、俺ともに会社勤めの共働き(時短)。娘は2歳半(かわいい)。 ・俺、平均残業時間25時間/月、繁忙期40時間/月くらいのホワイトでもブラックでもない職場勤務。 ・一昨日、前々から決まっていた今日の出張について、前泊しないと朝つらい(5時起き)から前泊を検討してる、と相談した。 ・「必要ならしたらいいけど」との返事だったので、前泊することを伝えた。 ・が、その夜から急に口をきいてくれなくなった。 ・は怒ると口をきかなくなる、いわゆる「察しろ系」。 ・年末俺がインフルエンザにかかり、はその期間ずっとワンオペでそのまま両実家に帰省しせかせか動き回り(、実家だとゆっくりできない人種)、そのまま年を越し仕事となり、かなり疲労が蓄積されていた。 ・のもあって件で爆発して怒っていると思われる(あくまで仮説)。 ・そして今日、出張帰りの新幹線でLINEがきて、「娘と2人で実家に帰る

    妻が娘を連れて実家に帰ると言ってきた。
    regicat
    regicat 2020/01/11
    「女性の察しろ案件」と言われるものの多くは、察しろどころか実は女性が言葉にして何度も言ってるのに男性が聞き流して記憶にすら残ってないケースが多い印象。
  • 『映像研には手を出すな!』テレビアニメ声優初挑戦の伊藤沙莉の心を動かした“声の表現” | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    人の印象を決める要素のうち、声は比較的大きな割合を占めると言われる。連続テレビ小説『ひよっこ』や映画『生理ちゃん』などに出演した俳優の伊藤沙莉さんは特徴的な声の持ち主だ。可愛らしい雰囲気をまとう彼女から発せられるハスキーな声。そのギャップに魅了される。 伊藤さんは2020年1月スタートの『映像研には手を出すな!(以下、映像研)』で、テレビアニメの声優に初挑戦している。演じるのはなんと、作の主人公である「浅草みどり」。 「自分でも不思議な声だと思っているので、当に私でいいの……? とすごく不安でした」 主人公役に抜擢(ばってき)されたときの心境をそう語る伊藤さんに、収録の舞台裏と作品の魅力を聞いた。 喜びより不安が勝った、声優への挑戦 「ずっと声の仕事をしたいとは思っていたのですが、人気漫画テレビアニメ、しかも主人公の浅草役でオファーをいただいて……。とてもうれしかったけど、それ以上に

    『映像研には手を出すな!』テレビアニメ声優初挑戦の伊藤沙莉の心を動かした“声の表現” | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    regicat
    regicat 2020/01/11
    朝ドラ「ひよっこ」の米子だ!