3倍以上も大きい「パイの実」、新宿高島屋×ロッテで6,000個限定。
新宿高島屋は4月30日から、ロッテ「おおきなパイの実 発酵バターパイ」を6,000個限定で発売する。価格は1,080円（税込み）。 「おおきなパイの実 発酵バターパイ」は、新宿に本社を置くロッテと、新宿駅前にある新宿高島屋がタッグを組んで生まれた、「パイの実」の特別バージョン。「ココ、新宿でしか手に入らない」「新宿の新しい名物菓子をつくりたい」との思いを込めて開発が進められた。 その特長は、原材料と大きさ。パイ生地には発酵バター入りの原料を丹念に織り込んでいるため、豊かな風味が楽しめる。また、従来の「パイの実」に比べ、3倍以上（標準重量比較）の大きさで、ボリューム感のある食べ応えを実現した。 中身は、マダガスカル産バニラビーンズを練りこんだカスタードチョコを使い、贅沢な味わいになっている。
マルちゃん正麺に「冷し中華」、シリーズ累計出荷数は3億食突破。
2011年11月の発売され、今年3月5日に累計出荷数が3億食を突破した、東洋水産の大ヒット即席めん「マルちゃん正麺」。その新作として、夏場に向けた「マルちゃん正麺 冷し中華」が登場する。4月22日に発売で、価格は5食入り500円（税抜き）。 冷し中華市場はチルドめんが主流の中、即席袋めんでは売上が例年ほぼ横ばいで推移しており、また、購入者層も50〜60歳代を中心に固定される傾向があった。そこで同社は袋めんの需要が厳しい夏場に、冷やし中華市場に着目。市場を活性化させるべく開発が進められた。 その結果、冷し中華のスープに合うよう、専用の中太麺を新規で開発。5分茹でてから水でしめれば、もちもちとした食感が楽しめる。そしてスープはオーソドックスな醤油だれでありながら、酸味を抑え、りんごの果汁で甘味を利かせている。
「初のSecondLifeアイドル」グラドルの石井香織がひっそりと芸能界引退。
幸か不幸か、2007年に「日本初のSecondLifeアイドル」との触れ込みで、セカンドライフ日本語版のキャンペーンガールなどを務めたグラビアアイドルの石井香織が、芸能界を引退したことが明らかになった。所属事務所の公式サイトで報告している。 事務所公式サイトに6月30日付けで更新された「石井香織 引退のお知らせ」では、「この度石井香織は引退することになりました」とファンに引退を報告。「復帰を待っていてくれた皆さん本当にごめんなさい」と謝罪した上で、「香織なりに考えた結果引退することを選択しました」と説明している。 また、昨年11月以降、更新がストップしていた公式ブログ（現在は閉鎖）にファンから多くのコメントが寄せられていたことに触れ、「更新されないブログにコメントをしてくれた方、見ててくれた方 裏切った形になって本当にごめんなさい」とお詫び。そして「これまで香織のために沢山言葉をかけてくれ
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