鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。
![麦ふみは国葬反対 on Twitter: "鬼滅の刃やエヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e38793b2419a89147301c037b2b9d5fb7f9c50d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1401489703312887811%2FRhxRRMJH.jpg)
昔から他人に言えない性癖があった。 それは親にも誰一人として言っていない。共有する仲間もいない。 性癖と人生は別物だと思っていたので、普通に恋をして恋人と付き合って。 そこで異変が起きた。その性癖が邪魔をして、まったくその気になれないのだ。 好きなのに、ちょっと多すぎるんだ。 私は昔から、手足がない人が好きで手足を切断してみたいという嗜虐性があった。それは好きな男性に向けられるわけで。 好きになっても私を抱きしめるその腕がいらない。煩わしい。 段々、好きな男性に告白されても、家でその好きな男性の手足を切断した絵を描いている手前、告白を受け入れなかった。 自分は異常者なのだと自覚した。 それから、恋をしても実らせることはせずひたすらに孤独に絵を描いて気を紛らわせた。 せめて犯罪だけは犯すまいと。 自分が異常者だから警察のお世話になることがあるかもと常に怯えた。 見た目が佐々木希とか堀北真希と
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