ブックマーク / gazfootball.com (6)

  • 「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア

    >>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。 ⇒これを選手ミーティングで改善してるのか…https://t.co/ZGw9KrUWpCサッカー店長 (@a_tatsuoka) January 24, 2024 各チームともに日を最大のターゲットとして研究、対策をして120%の力を振り絞って来るというのに、森保ジャパンは相変わらず戦術が選手任せなおかげで、思わぬ苦戦を強いられている日本代表。 5バックを組んでコンパクトな守備を敷いてくるインドネシアに対しては、試合開始早々にPKを得られたのは良かったけど、その後も前線では動き出しを見せているのは上田のみで、当然それに合わせるパスはほとんど無く、皆が足を止めている中を久保がカット

    「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア
    regularexception
    regularexception 2024/01/25
    前もアーセナルみたいな切り替えとか言ってたしな。でもそのための練習方法を作れない監督・コーチだから選手に落とし込めず、知ってる選手が入った時だけできる
  • 「鈴木優磨はカタールW杯から永遠にさようなら」EAFF E-1選手権メンバー発表

    全然気がついてなかったのですが、さっきTwitterを見ていたら唐突にE-1選手権メンバーが載ったTweetが流れてきて、ちょっと面らいました。 🏆EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会 🔷#SAMURAIBLUE メンバー発表 🗓7/19(火)🆚香港🇭🇰 🗓7/24(日)🆚中国🇨🇳 🗓7/27(水)🆚韓国🇰🇷 大会情報はこちら🔗https://t.co/bw0DLWgqe2#jfa #daihyo#サッカー日本代表#EAFF #E1 pic.twitter.com/DgPB67DChx — サッカー日本代表🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) July 13, 2022 まあ第一印象としては、これで鈴木優磨のカタール行きの可能性は完全に無くなったな、という事です。日人FWの中で、大迫の役目を継げるのは彼しか居ないと思っていたのです

    「鈴木優磨はカタールW杯から永遠にさようなら」EAFF E-1選手権メンバー発表
    regularexception
    regularexception 2022/07/14
    イブラやスアレスレベルで活躍してたら素行の問題が多少あろうと呼ぶだろうけど・・・ねぇ?
  • 「過去に縋り未来を築けない森保ジャパン、グループ4位らしい内容で青息吐息」カタールW杯アジア最終予選 グループB 日本-中国

    「過去に縋り未来を築けない森保ジャパン、グループ4位らしい内容で青息吐息」カタールW杯アジア最終予選 グループB 日本-中国
    regularexception
    regularexception 2021/09/08
    日本のベストは「引き分けで森保解任」。中国のベストは「引き分けで森保留任」。結果は日本の価値で森保留任。痛み分け
  • 「あえてチームを作らない事が手倉森マジックなのかも」U-23アジア選手権 グループB 日本-タイ

    が勝てばグループリーグ突破が決まるタイとの第2戦は、前半の27分に遠藤の浮き球スルーパスに抜けだした鈴木武蔵がスクリーンしながらのゴラッソゴールで先制すると、後半4分には原川のクロスに矢島が合わせ2点目、そして交代で入った久保がPKを含む2ゴールを決めて日が4-0と大勝した。 とは言え、決して結果ほど楽な試合ではなかった。日は初出場の亀川と奈良が不安定、遠藤もミスが多くて、序盤に見せたタイの猛烈なプレスに自陣でロストを連発、先制点を取られてもおかしくないシーンが何度もあったし、後半に亀川が与えたPKを失敗してくれて、それ以降は明らかにタイのモチベーションが落ちて日は一気に試合が楽になった。どちらかの時間に点を取られていたら、モメンタムがガラッと変わっていたはず。 ただ、初戦からすると日も多少は良くなっていて、タイが繋いでくるチームというのもあるが、CBで先発した奈良がマイボール

    「あえてチームを作らない事が手倉森マジックなのかも」U-23アジア選手権 グループB 日本-タイ
    regularexception
    regularexception 2016/01/17
    悪かった選手評がほぼ自分と同じだ・・・
  • 「ペトロヴィッチ監督のシルバーコレクターぶりには明らかな理由がある」天皇杯 決勝 ガンバ大阪-浦和レッズ

    元日はいろいろ忙しくて1日遅れになってしまいましたが、皆様新年明けましておめでとうございます。 今年もマイペースでグダグダと試合の文句を書き連ねるつもりでおりますので、何卒よろしくお願い致します。 さて、2016年の新年を飾る天皇杯元日決勝は、ガンバ大阪がパトリックの2ゴールで浦和を突き放し、昨年に続いての天皇杯連覇を決めた。逆に、浦和はこの5年間で5度目の準優勝というシルバーコレクター記録を更新してしまった。 2-1という点差が示すように試合展開は非常に拮抗していて、ガンバが少ないチャンスをきっちり決めたのに対し、浦和は終始ポゼッションで上回りながらも決定力に欠け、李忠成やズラタンがフリーのヘディングを外すなど、肝心なところで決められなかった事が運命を分けたと言えるだろう。 ただ、浦和はガンバに対して攻略の糸口はたくさんあったはずなのに、結局プレイのディテールの甘さや選手起用のミスマッチ

    「ペトロヴィッチ監督のシルバーコレクターぶりには明らかな理由がある」天皇杯 決勝 ガンバ大阪-浦和レッズ
    regularexception
    regularexception 2016/01/02
    柏木の有無が大きい感じ。セットプレーキッカー含めて。攻撃面で阿部にもっと仕事させるべきだと思うけど守備にバランス見るのが大変なのかな
  • 「日本は半額シールのドルトムント」ロシアW杯アジア二次予選 シンガポール-日本

    まあ後半はパッとしない内容だったとはいえ、日本代表では久々に「監督が意図するチームとしての攻撃の形」というものが見られて、それが結果に繋がったという意味では満足すべき試合だったのかなと思う。 前回のシンガポール戦では、前線の選手がほぼ相手のDFラインと一直線に並んだまま、足元でボールを繋いでワンツーで崩すか回してキープして最後はふんわりクロスみたいな形ばかりだったのだが、今回は特にダイアゴナルなパスをサイドに出して崩すという狙いがはっきりと見て取れた。 選手のポジショニングも、マイボール時にはウイングの田と武藤はサイドに開き、長谷部と柏木は縦の関係になり、清武がバイタルを中心にパスコースを作るというような形で、フォーメーション的には4-2-3-1ではあるが実質的には流動的な4-3-3という並びになっていた。 そしてどちらかのサイドの高い位置にボールが来ると、ボランチの1枚と清武がフォロー

    「日本は半額シールのドルトムント」ロシアW杯アジア二次予選 シンガポール-日本
    regularexception
    regularexception 2015/11/13
    本田は決定力のある蓋だねぇ。どう生かしていくか再考すべきな気がする
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