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書店に関するregulus83のブックマーク (8)

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  • 編集もこなすハイブリッドな“お土産屋”を目指す 京都・浄土寺の「ホホホ座」に行ってきた - はてなニュース

    京都・北白川の書店「ガケ書房」が、シンボルでもあった外壁の石垣を崩し、2月13日をもって移転しました。移転先は、古書・雑貨店「コトバヨネット」が入る浄土寺のハイネストビル。両店は4月1日から、新たに「ホホホ座」として生まれ変わりました。ホホホ座は店舗を構えると同時に、松伸哉さん・山下賢二さん・早川宏美さん・加地猛さんから成る編集グループとしても活動します。ホホホ座について、店主でもある松さんと山下さんにお話を伺いました! ▽ ホホホ座 ホホホ座・浄土寺店は、バス停「錦林車庫前」で下車し、少し歩いたところにあります。南禅寺や平安神宮と銀閣寺を結ぶルート上に位置します。松さんが営む古書と雑貨の店・コトバヨネットが入るハイネストビルの1階に、山下さんが営むガケ書房が移転してきました。 白川通りを一入った住宅街に、年季の入った白い建物が現れました。描きかけの看板の奥には、が立ち並ぶ様子

    編集もこなすハイブリッドな“お土産屋”を目指す 京都・浄土寺の「ホホホ座」に行ってきた - はてなニュース
  • 東京新聞:出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を:変わる知の拠点:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 変わる知の拠点 > 記事一覧 > 記事 【変わる知の拠点】 出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を Tweet mixiチェック 2014年4月2日 図書館と書店の連携について話し合ったシンポジウム=東京都内で 図書館と出版社、書店が、互いに連携を模索する動きが広がっている。図書館はこれまで「無料貸屋」と揶揄(やゆ)され、出版業界から敵視されることも多かった。だがの売れ行きが下降線をたどり続ける中、両者の“共通の敵”となったのは読書人口の減少。共闘することで、出版文化の底上げを図ろうとしている。 (中村陽子) 「図書館栄えて書店滅びる、ではいけない」。出版社や書店の関係者らでつくるNPO法人「の学校」が、東京都内で開いたシンポジウム「街の屋と図書館の連携を考える」。前鳥取県知事で慶応大教授の片山善博さんが、図書館行政に携わった経験をもとに持

    東京新聞:出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を:変わる知の拠点:特集・連載(TOKYO Web)
  • 出版不況の解法として読む『本の声を聴け』

    棚を編集する」という仕事を見ていると、いま出版業界が直面している問題を解くヒントが見える。それは次の二点に集約できる。 年百冊読む一人よりも、年一冊読む百人の“パイを増やす” そのために、最大公約数の書棚に人を集めるよりも、人が集まる場に応じた棚をあつらえる 自転車操業な台所事情と、どの書店でも似たような書棚になっていることは、同じ根っこにある。年々膨れ上がる出版点数の実体は、前のの赤字を後ので埋める「自転車操業」が作り出した現象だ。結果、売場に並んでいる時間は相対的に短くなり、少しでも「動きが悪い」=「売れない」と判断されたは、取って代わられる。 この返のサイクルが早すぎるため、棚づくりまで手が回らず、取次からパターン配されたものを「並べるだけ」の場所になっているのが、今の書店だ。出版点数が多い割に、似たようなばかり並び、棚の魅力が失せている原因は、ここにある。屋の棚か

    出版不況の解法として読む『本の声を聴け』
  • BookLiveと三省堂書店、入手困難本に再び光を当てる事業を開始

    BookLiveと三省堂書店は3月7日、書店で入手困難な書籍を紙と電子の両方で販売する「インタラクティブ ブック ソリューション」事業の開始を発表した。まずは平凡社の「東洋文庫」を三省堂書店オンデマンドでも取り扱う。 電子書店「BookLive!」を運営するBookLiveと三省堂書店は3月7日、書店で入手困難な書籍を紙と電子の両方で販売する「インタラクティブ ブック ソリューション」事業の開始を発表した。 同ソリューションは、絶版や入手が困難になったなどを両社が出版社に交渉して電子データ化、電子書籍を「BookLive!」で、紙の書籍を「三省堂オンデマンド」を通じて販売するというもの。三省堂書店オンデマンドは店頭で注文に応じて印刷・製を行うサービスで、エスプレッソブックマシンと呼ばれる印刷製機がその場で注文に応じて製まで行う。このサービスの実際の様子は「三省堂書店オンデマンドで

    BookLiveと三省堂書店、入手困難本に再び光を当てる事業を開始
  • ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方

    去年はまとめ記事 (保存版)新入生のためのスタディ・スキルまとめ 読書猿Classic: between / beyond readers でごまかしたので、今年は項目を分けて、新入生向けのサバイバル記事を書く。 最初は、の入手の仕方について。 ネットで買う話は今更だし別の機会に譲って、リアルワールドで足を運んで手に入れる方法や考え方を今回は取り上げる。 このテーマを選んだ理由は次のとおりである。 (1)どのが良いとか、どのように読むか、みたいな話は、みんなが手に入ってからの話。手に入れることができることが大前提なので。 (2)それなのに各自でなんとかしておけと放置されることが多い(の買い方借り方なんて当たり前の話は、誰もわざわざしてくれない)ので。 (3)加えて、「これを読んでおけ」と指示された書物を手に入れるという最初の一歩に何度かつまずくと、学問とか知的っぽい色んなものに《門

    ネットでは逢えない書物に会いに行くー新入生におくるリアルワールドでの本の探し方
  • 齋藤孝「10分あれば書店に行きなさい」 - H-Yamaguchi.net

    齋藤孝「10分あれば書店に行きなさい」(メディアファクトリー新書2012年) メディアファクトリーからのいただきもの。多謝。著者は、『声に出して読みたい日語』など数々のベストセラーで知られるあの齋藤孝さんだ。最近のはタイトルがとてもわかりやすくて、タイトルを見ただけで半分ぐらいは読んだ気になれたりするものだが、このもまさにそういう感じ。もちろん文も読みやすくてすらすら読める。 実際、このの主張は比較的シンプルだ。簡単にまとめると、 (1)を読め (2)紙のを買え (3)書店へ行け というぐらいにまとめられようか。そう主張する理由(の主な1つ)もちゃんと、帯に「リアル書店の刺激が旺盛な知的出力を支える!」と書いてある。リアル書店は、 (1)当初は考えていなかった新たなとの出会いがある (2)に満たされ、好きが集う空間から知的刺激を受ける という得がたいメリットがあるから、

    齋藤孝「10分あれば書店に行きなさい」 - H-Yamaguchi.net
  • ジュンク堂 出版社売上げベスト100 (2009年)

    出版業界紙の「新文化」に、2009年度のジュンク堂書店 出版社売上げベスト300が発表されました。ジュンク堂書店では、どんな出版社のが売れたのでしょうか。1位から100位まで抜粋してご紹介いたします。

    ジュンク堂 出版社売上げベスト100 (2009年)
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