2014-09-28 75%引き!Lightroom使うならNIK Collection追加すると捗るよ!という話 アプリの話 PCの話 カメラの話 NIK Collectionで簡単に素敵写真を作ろう! 写真のRAW現像といえば、 AdobeのLightRoom CreativeCloudt対応になり LightroomとPhotoshop CCのセットで 月額980円になりました。 <a href="https://creative.adobe.com/ja/plans/photography?gclid=CjwKEAjwkf-gBRCd-b2m2aOo0EQSJABMeQDkf6mYTHLBKObYyD2zfKxPl68MXqosd83Yg0cb7N9LvRoCFH_w_wc
一番大事な「カタログ」についてLightroomの扱いがちょっと厄介な理由は独自の「カタログ」という概念にあります。他のソフトにはない概念であるため、多くの人がここで躓くのですね。。 Lightroomを扱うにはまず、カタログという概念を理解する必要があります。 先ほど紹介した過去記事(Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!)でも解説していますが大事なことなのでもう一度取上げてみます。 LRは写真では無くカタログを見る「カタログ」のことを紹介する前にまずは、いままで皆さんの多くが行ってきた写真の”フォルダ管理”についてみてみます。たぶんこんな感じで写真を管理していますよね? 写真を撮ってきたら日付別のフォルダにその日の写真を保存して、その中で「いるもの」「いらないもの」を分けたり、RAW現像用やプリント用に写真をコピーしたりするあれです。 直感的にわかりやす
Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ 2014/5/30 2015/10/22 Photoshop/Lightroom Adobe Photoshop Lightroom 5の使い方がある程度わかってきたので、自己流ですが、基本的な現像作業の手順をメモしておきたいと思います。 こちらの補正前の写真(左)は、典型的な失敗写真です。黒っぽい建物に引っ張られて露光時間が長くなりすぎた結果、空が白く飛んでしまっていて、桜の花も白っぽい。肝心なところのディテールもイマイチ。しかし、RAWデータから補正することで、右の写真ぐらいには救うことができます。 元データのヒストグラムを確認する 元のRAWデータのヒストグラムを見て、写真に色の階調がきちんと記録されているかを確認します。 この写真は空が白く飛んでしまっているように見えますが、ヒストグラムを見ると
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