2016年7月2日のブックマーク (1件)

  • 日経新聞に「シュレーディンガーの猫」と「バタフライエフェクト」を混同した記事が!?

    リンク Wikipedia シュレーディンガーの シュレーディンガーの(シュレーディンガーのねこ、英: Schrödinger's cat)またはシュレディンガーのは、射影公準における収縮がどの段階で起きるのかが明確でないことによって引き起こされる矛盾を示すことを狙いとした思考実験のことである。 まず、蓋のある箱を用意して、この中にを一匹入れる。箱の中にはの他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先 量子力学での基的な考え方である「重ね合わせの原理」(例えばミクロな粒子はx1という地点に存在しながらx2という地点にも同時に存在している状態を持つ)をの生死によって観測する思考実験のことである。 ミクロな粒子の状態によって、の生死

    日経新聞に「シュレーディンガーの猫」と「バタフライエフェクト」を混同した記事が!?
    regunorf
    regunorf 2016/07/02
    ミクロな世界の確率的な事象がマクロな世界に影響を与えるって話だから別に間違ってないよね。