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電子書籍に関するregzのブックマーク (43)

  • ブックワン BK1

  • http://japan.internet.com/busnews/20120405/4.html

  • 今の日本の電子書籍が本当の意味で普及しない理由 - もとまか日記乙

    以下を読んで。 コラム「安くて便利なだけの電子書籍に未来はあるか!?」ダ・ヴィンチ電子ナビ編集長横里隆さん。 - AppBank 私の率直な感想が以下だった。 コラム「安くて便利なだけの電子書籍に未来はあるか!?」ダ・ヴィンチ電子ナビ編集長横里隆さん。 URL うーん、わくわく感じゃ諸事情の人は買わないかな・・・ 2012-03-28 12:41:12 via Reeder 「当の意味で普及する」ってかなりハードル高い話で、私の中での指標が諸事情の人だったりする。諸事情の人を攻略したら「普及した」といっても過言ではない、それくらい絶大なる信頼をおける「普及」における安定的指標である。 そして以下の部分も、全く具体性がないからかもしれないけど、ぶっちゃけ分かるようでいて、よく分からない話。紙のに負けないくらいの“わくわく感”を、電子書籍ならではのオリジナル機能を用いて実現できたとき、ぼく

  • MobileHackerz再起動日記: iPadで買えない電子書籍がある!なんじゃこら!…さて、悪いのは誰?

    2012/03/23 ■ iPadで買えない電子書籍がある!なんじゃこら!…さて、悪いのは誰? 前回に引き続き、「Amazon(Kindle)以外はうんこだ!日電子書籍ダメダメすぎて話にならん!」…というよく見かける意見について。 前回は「出版社によっては1年間の再ダウンロード期限が設定されている」という「権利者の事情」を尊重しつつクラウドの使い勝手を実現するためにどんなテクニックが使われているかw、そして結局のところ(わかりにくいところがあるにせよ)最終的な使い勝手はそんなに悪いもんでもなくけっこう頑張ってますよ、ということをお伝えしました。 で、今回は「WebやAndroid電子書籍ストアには並んでるのに、iPhone/iPadのアプリ内ストアでは売ってないがある」という現象について。いやまあ何も知らずにこういう状況を目の当たりにしたら単にうんこだと感じるのはよくわかりますが、

  • 【お知らせ】Googleとの提携について|(株)Jコミの中の人

    現在、「Jコミ」の正式公開が少し遅れております。m(_ _)m ・・・・実は、凄いアイデアが採用されたからなのです!! まず、Jコミの公式サイトに内蔵されている「コミックビューワー」が、大幅にバージョンアップされます。 そして Google 様の協力を得て、いよいよコミックビューワー内の広告が、動的&海外対応に!!(例えば、アメリカから漫画を読むと、ちゃんとアメリカ企業の広告が出る) 詳しく説明しますと、 コミックビューワー内の広告が自動配信型になり、毎回内容が変化するので、広告枠の価値の最大化がリアルタイムで行えます。 読者の見ている環境に最適化された広告(国・時間・興味に対して最適化)が出る可能性が高いため、広告主とユーザー双方の利益になります。 また、保存用コメントが毎ページに付けられるようになり、ボランティアによる翻訳やセリフ検索、用語解説やファン同士の交流など、様々な用途に使える

    【お知らせ】Googleとの提携について|(株)Jコミの中の人
  • スキャン代行業者の実力を比較する(前編)

    電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第2回は、実際に各業者に発注し、サービスの内容を具体的に検証する。 前回の記事「スキャン代行サービスの現状と内容比較」では、スキャン代行サービスの現状についてお届けした。各社のサービスの概要はサイトの説明ページを読めばおおむね理解できるものの、実際の納品物のクオリティ、および各業者の対応の詳細は、やはり実際に発注してみないと分からないところが多い。 このため今回は、同一の組み合わせパターンとなる書籍を用意し、各業者にほぼ同じ内容で発注を行い、サービス内容の検証を行った。あくまで一例ではあるが、参考にしてほしい。企画では全部で7社の業者に依頼を行ったが、今回はまず4社、次回で残る3社について、検証結果をお届けしたい。 なお、前回も触れたとおり、スキャン代行サービスは著作権法30条1項にある「その

    スキャン代行業者の実力を比較する(前編)
  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
  • ソフトバンク、電子書籍ストアを開設へ 開始時に大手出版社から10万点以上

    ソフトバンクモバイルは11月4日、電子書籍ストア「ソフトバンク ブックストア」を12月上旬以降開設すると発表した。講談社、集英社、小学館、角川書店などがコンテンツ提供を予定し、開始時に人気コミックなど10万点以上をそろえるという。 シャープのAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」に専用アプリがプリインストールされ、003SH発売に合わせてオープンする。対応機種は今後拡大し、デルのAndroidタブレット「STREAK 001DL」も対応を予定している。 コンテンツの詳細は明らかにしていないが、ニュースリリースと発表会資料では「ONE PIECE」「NARUTO」「のだめカンタービレ」「ああっ女神さまっ」「沈黙の艦隊」といった人気コミックがイメージ画像に掲載されている。 電子書籍の購入代金は、毎月の携帯電話料金とまとめて支払う形のため、クレジッ

    ソフトバンク、電子書籍ストアを開設へ 開始時に大手出版社から10万点以上
  • 電子書籍を作って分かったこと

    出版業界は電子書籍を巡って大騒ぎとなっている。さまざまなプラットフォームが乱立し、これまで静観していた出版社が電子書籍に乗り出してきた。電子書籍を取り上げた雑誌や書籍も目立つ。こうした動きのきっかけとなったのは、米アップルの新型端末iPadであることは明らかだろう。出版業界としては、恐れと同時に期待も大きく、何かせずにはいられないという気持ちも正直なところだ。 今回、我々もiPad上で読める電子書籍を出すことにした。タイトルは「ネットワーク開発物語」(画面)。「IP」「イーサネット」「Web」の3大ネットワーク技術がいかにして開発されたのかをつぶさに追ったネットワーク開発史だ。ビント・サーフ、ボブ・メトカフ、ティム・バーナーズ=リーなど、直接開発にかかわった技術者を取材し、人にしか語れない内容を盛り込んだ。これ自体は有料で販売するが、コンテンツの一部は無料版の「インターネット開発物語」と

    電子書籍を作って分かったこと
  • 【濃厚!】週刊ダイヤモンドの電子書籍特集号が予想通りキテる件 : マインドマップ的読書感想文

    週刊 ダイヤモンド 2010年 10/16号 [雑誌] 【はじめに】◆日発売の、週刊ダイヤモンド10月16日号。 第1特集が「電子書籍入門」ということで、発売日を勘違いしていて昨夜書店まで自転車を飛ばして買えなかった(当たり前w)私が来ましたよ、とw 発売前から、色々漏れ伝えられてきた情報通り、これがまたかなり濃い内容になっていたわけでして。 そこで簡単ですが、ご紹介しておきます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】出版社サイトから引用します。読み方・買い方はこう変わる! プロローグ 電子書籍が待ち望まれる必然 「読む・めくる」はこう変わる 端末8メーカー10機種を一挙公開 Interview 片山幹雄(かたやま・みきお)●シャープ社長 Column 日の出版業界を勇気づける米国の変化 書籍・雑誌ビューア徹底比較 Interview 伊藤正裕●ヤッパ社長 Interview 萩

    【濃厚!】週刊ダイヤモンドの電子書籍特集号が予想通りキテる件 : マインドマップ的読書感想文
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • ScanSnap S1500 の設定まとめ - 電子書籍を自炊するときの 10 のポイント - おいちゃんと呼ばれています

    これまで電子書籍を自炊するエントリーをいくつか書いてきましたが、予想以上のはてブとトラバと問合せをいただいて、嬉しい限りです。 裁断については「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」でほぼ完結していますが、「スキャン → OCR テキスト認識」についても ある程度 情報が出揃ったので、この辺りで一度まとめておこうと思います。 だーかーらー、結局、ScanSnap S1500 はどう設定すれば良いわけ??時間がもったいないから手短によろしく << という声に正面から向き合ってみるエントリーです。 では、早速。 *1. 画質の選択 : スーパーファイン オススメは「スーパーファイン(カラー/グレー:300dpi、白黒:600dpi)」です。「ファイン(カラー/グレー:200dpi、白黒:400dpi)」との差は肉眼では分かりづらいですが、

  • Kindle/iPad対応!電子書籍の作り方 (1/7)

    iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。

    Kindle/iPad対応!電子書籍の作り方 (1/7)
  • 熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? - 日経トレンディネット

    KindleiPadに端を発した、デジタル・コンテンツの配信プラットフォーム競争が日でも熱を帯びてきた。7月1日にソニー、KDDI、凸版印刷、そして朝日新聞が共同で電子書籍の配信事業会社を設立。同20日にはシャープがタブレット端末の試作機をお披露目すると共に、出版業界の賛同を経て電子書籍を配信する計画を発表した。両陣営とも、いずれは動画やゲームなど、コンテンツ全般の配信プラットフォームへと発展させる方針だ。それ以前からソフトバンクの「ビューン」や電通の「Magastore」など、コンテンツの配信プラットフォームは乱立の様相を呈している。 中でもシャープの取り組みは野心的だ。単に端末を提供するだけでなく、動画や音声などマルチメディア対応の「次世代XMDF」という同社独自の規格(フォーマット)を提案。この規格に基づく、電子書籍のオーサリングや配信のシステムを新聞社や出版社に提供する。さらに

    熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? - 日経トレンディネット
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 生まれ変わった「日本語対応キンドル」は12000円から、Twitter&Facebook対応 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    Amazon.comは、電子書籍リーダー「キンドル(Kindle)」の最新モデルを発表した。6インチモデルを刷新する形で、色はグラファイトとホワイト。Wi-Fi版が139ドルとおよそ12000円で購入できる。3G+Wi-Fi版は189ドル。8月27日に発売開始となる。 今回のモデルでは日語表示にも対応。米電子書籍端末市場のトップシェアを誇るキンドルだけに、デザインはもちろん見やすさもレベルアップしているが、それよりもTwitterやFacebookへ対応したことに注目が集まりそうだ。 より見やすく、小さく洗練されたデザイン 今回のリニューアルの最大の特徴は軽量化。21%サイズが小さくなり、17%軽くなっている。さらにフォントの追加に加え50%コントラスト比が向上しより見やすく、快適に読書が楽しめるようになっている。 筆者は10年以上前から電子ペーパーの動向をウォッチしているが、もはやバ

    生まれ変わった「日本語対応キンドル」は12000円から、Twitter&Facebook対応 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • “紙用データをiPad向けに”という考え方では無理

    紙の雑誌向けデータをPDF化してiPad上で読めるようにしたコンテンツは多い。ただし、元々紙を前提にデザインされた雑誌は、当たり前だが紙で読むのがもっとも適している。そんななか、毎日新聞社が発売したiPad専用写真誌の「photoJ.」(フォトジェイドット)がiPadユーザーの間で話題だ。このphotoJ.の制作・デザインを手掛けるクロスデザインの代表取締役である黒須 信宏氏にiPad向け雑誌の制作や紙の雑誌との違いなどについて聞いた。(聞き手は大谷 晃司=日経NETWORK) photoJ.の制作環境を教えてください。 (米国の雑誌である)TimeのiPad版と同じシステムで作っています。オランダのWoodWing社が開発した(米Adobe SystemsのDTPソフトである)InDesignのワークフローを効率化しコンテンツを管理するためのシステムです。このシステムにInDesignの

    “紙用データをiPad向けに”という考え方では無理
  • 紙の本をスキャンしてPDF化しただけで電子書籍とか言って欲しくない

    iPad の登場以降、日でもようやく電子書籍ブームが到来してる。けれど、それと書籍のPDF化は別の話。を裁断機にかけバラしてドキュメントスキャナでPDFにまとめ上げるというのは、iPad が出る以前からやっていた人はいたわけで。もちろん PDF を見るのが、パソコンからiPad に代わり、相性がよくなったというだけのこと。 これを「電子書籍」などと称されて間違ったイメージが作られてしまうと、電子書籍・電子出版の未来に暗雲が立ちこめてしまう。電子書籍の可能性はこんな程度のものではないのだから。 どんな情報システムでも、紙をそのまま画面上に「電子化」しただけものは大抵失敗する。電子化のメリットを活かせていないからだ。たとえば「電子カルテ」を、医師が記入する紙カルテをパソコンの画面に置き換えたものだと思っている人もいる。しかし、それでは電子カルテのメリットがまったく活かされていない。 電子カ

  • 絶版された本が電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン - はてなニュース

    絶版となったを手に入れたいけれど、図書館へ行っても、古屋に行っても見つからない――そんな経験をした人も多いのではないでしょうか?8月にオープン予定のオンライン書店「絶版堂」では、そんな絶版書籍を電子化して販売するサービスが開始されます。 ▽ http://zeppan.org/ 絶版堂が8月から開始するのは、著者や著書の権利を持つ人に委託された絶版書籍を、PDF形式にデジタル化し、販売するというサービス。絶版されたは手に入れることが難しいため、このような状況を改善させるために、と絶版堂を立ち上げたそうです。現在は著者か著書の権利を持っている人の依頼にのみ対応。売り上げの65%が依頼者に配分されるほか、依頼者に対して絶版堂を紹介した人にも売り上げの10%が配分されるとのことです。販売価格は依頼者の希望によって決められますが、特に指定がなければ出版当時と同じ値段で販売されます。 はてな

    絶版された本が電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン - はてなニュース
  • 村上龍氏の決断に出版社は戦々恐々 - Japan Real Time - WSJ

    その悪夢が、現実となりつつある。作家の村上龍氏が、自らの作品を、紙の書籍に先駆けて、米アップルの多機能端末「iPad(アイパッド)」向けに独占的に配信することを計画している。村上氏は、『コインロッカー・ベイビーズ』や『イン ザ・ミソスープ』をはじめ、これまでに多数の作品を出版社経由で発売しているが、最新の長編小説『歌うクジラ』については、ソフトウエア会社と協力し、電子書籍として最初に発売する。 日経済新聞によると、電子書籍には、映像や音楽家の坂龍一氏が作曲する楽曲なども盛り込まれる。価格は1500円で、アップルの承認が得られ次第、配信が開始される。この件に関し、アップル・ジャパンや村上氏にコメントを求めたが、返事は得られていない。 これ以前にも、出版業界の既存ビジネスモデルの転換に向けて、著名な作家による取り組みがいくつか行われているが、村上氏の今回の決断は、これまでの動きのはるか先を