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画像に関するrehashのブックマーク (6)

  • 各ソーシャルサイトのプロフィールアイコンや背景画像を簡単に作れるサイト「Social Media Image Maker」 : 二十歳街道まっしぐら

    Social Media Image Makerは各ソーシャルサイト用の画像を作成できるサイトです。 FacebookやTwitterなどのアイコンや投稿写真にピッタリのサイズの画像を作成できます。 主要なソーシャルサイトに対応していますよ。 トリミングだけでなく、画像加工もできました。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Social Media Image Maker」にアクセスしましょう。 まずは利用したいソーシャルサイトを選択しましょう。 左側のメニューにソーシャルサイト一覧があります。 また、それぞれのソーシャルサイトでどういった場面での画像かを選択できます。 このようにトリミングや画像加工、画像の反転や回転など細かい加工ができます。 Facebookのカバー写真やTwitterのプロフィールアイコンなどの作成にぜひご活用ください。

    各ソーシャルサイトのプロフィールアイコンや背景画像を簡単に作れるサイト「Social Media Image Maker」 : 二十歳街道まっしぐら
  • よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17

    画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出

    よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17
  • 写真の周辺光量不足を自動で補正する無料ソフト「Vignetting Reducer」

    カメラで写真を撮影した際に画像の四隅がうっすらと暗くなってしまうのが「周辺光量不足」という現象。広角レンズを搭載したコンデジなどではよくお目にかかる状態で、ある意味写真の「味」ともいえなくもないのですが、基的には写真全体が明るく写っているほうが見やすいのは事実。 しかし、明るいレンズは値段が張るし、後からソフトウェアで補正しようとしても画面の一部を明るくするのはなかなか面倒くさいもの。というわけで、なんとか簡単に周辺光量不足になってしまった写真を補正できないものかといろいろ探してみたところ無料ソフトの「Vignetting Reducer」が簡単かつ正確に補正できて便利そうなので、インストールして使い勝手を試してみることにしました。 ◆インストール編 まずはインストーラーをMarek Jablonski氏のページからダウンロード。 ダウンロードしたインストーラーを起動 「Next」をクリ

    写真の周辺光量不足を自動で補正する無料ソフト「Vignetting Reducer」
  • 画像のクオリティを犠牲にせずに圧縮できるWinアプリ『RIOT』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows:画像データを圧縮すると、どうしても画質が粗くなりがち。そこで、画質をそれほど犠牲にせず、効率的に圧縮してくれるWindows向けアプリが『RIOT(Radical Image Optimization Tool)』です。 RIOTでは、「最終的に画像をどこまで圧縮するか?」を正確に設定することが可能です。 一般的に画像を圧縮すると、クオリティが落ちるものですが、このアプリは、不必要なデータから先に圧縮するので、画質への影響を軽減できます。また、元画像を変更することなく、圧縮を調整することも可能。冒頭画像のように、圧縮のビフォー・アフターを並べて見比べられるのもいいですね。 RIOTは、Windowsのみ対応の無料アプリケーション。また、すでに『GIMP』や『IfranView』、『XNView』など、プラグイン対応の画像編集アプリをお使いの方は、RIOTのプラグインをダウン

    画像のクオリティを犠牲にせずに圧縮できるWinアプリ『RIOT』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 拡大しても画像をキレイに保ってくれる『SmillaEnlarger』 | ライフハッカー・ジャパン

    写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal

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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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