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節電に関するrehashのブックマーク (2)

  • 家庭向け「ウルトラキャパシタ」登場 | スラド ハードウェア

    中国上海奥威科技開発有限公司という名前を見て、ん?と思って調べてみたらそうだった。 近所に住んでたので、このキャパシタを載せた11路バス(むかーし、城壁があった場所に作られた人民路と中華路を回る循環線)もよく乗ってました。 いくつかのバス停に充電用パンタグラフを押し付ける金属の2の架が設置してあり、 パンタグラフを上げて2〜3分充電して走るような形式のバスです。 周囲6km程度の循環線なので総運行台数が多いわけではないはずだけど、故障はそれなりにしてた印象(道端に止まってるので)。 この動画でも「珍しく」、とありますが、まあこんなもんです。 http://www.youtube.com/watch?v=4q34BabFOjo [youtube.com] まあ中国のバスはエンジン式だろうが、トロリーだろうがよく故障しますけどね。エンジン式はよく火災で燃えるのが難点。 スーパキャパシタ式はま

  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

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