タグ

起業に関するrehashのブックマーク (4)

  • いつか起業したいエンジニアへ - Qiita

    はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章

    いつか起業したいエンジニアへ - Qiita
  • 上場企業元役員が飲みながら語った「ビジネス立ち上げ3つの秘訣」

    上司に、福田と私の二人でごちそうになりました。 新しいビジネスを開始された時、ホームページの作成をお手伝い(ほぼ福田が)した時のお礼です。 立ち上げは非常に順調ということで、飲みは、新ビジネスの立ち上げについてがテーマでした。 備忘録としてまとめておきます。 1)成長マーケットを選べ 2)自分の物差しをつくれ。 3)まず、始める。 +++ 1)成長マーケットを選べ 選んだ市場は、まさに今成長市場ということです。 「成長マーケット以外でビジネスすると自分がもってる力以上のことをやらないといけなくなる。だから、どの領域を選ぶのか?がとても大事」 と言っていました。 「ビジネスは、他社差別化とかいろいろポイントはあるが、何よりも市場選びが大事だと思う」 「成長マーケットならば、ちょっとのエラーも取り戻せる」 これ、大事です! 2)自分の物差しをつくれ。 上場企業役員だった上司は、今、近所のポス

    上場企業元役員が飲みながら語った「ビジネス立ち上げ3つの秘訣」
  • 個人事業主が語る、独立する人が知っておくべき会計経理

    独立、開業をする人は何かしらの専門知識を持っている場合が多い。一方で「経理や税金は全然分からない」という人も多いはずだ。記事を読めばそうとは言えなくなるはずだ。 今回は独立(起業)と税金について考えてみたい。読者の中には2011年に独立をして今まさに確定申告に直面している人、これから独立を考えている人、いつかは独立したいと思っている人、ずっとサラリーマンでいると思っている人など、さまざまな人がいるだろう。起業、独立との距離感に違いはあると思うが、税金関係の知識はある程度は知っておいて損はないはずだ。 前にも書いたが、筆者は23年間のサラリーマン生活から脱落し2006年の年末に独立した。2006年の春には独立することなど考えていなかったが、その後数カ月で状況は変わり、11月に退職。12月に開業した。独立が具体的になったときに不安を感じたのは、経理の知識がまったくないことだった。 独立を考え

    個人事業主が語る、独立する人が知っておくべき会計経理
  • 株式会社を作ってみた - JITAKUKEIBI INC.の自宅警備日誌

    グニャラくんの株式会社wktkにwktkしたので、 ぼくも趣味で会社運営でもしてみたいと思い立ち、 一念発起して株式会社を設立してみました。 流れとしてはこんなかんじ 株式会社wktkスゲー!カッコイイ!ぼくもやりたい!って思う 株式会社を立ち上げるには、初期費用で20〜30万くらいかかることを知る 株式会社を立ち上げると、運営費用として毎年10万円くらい、利益なしでも法人住民税がかかり続けることを知る あきらめる ↑この間1年半くらい↓ 海外の株式会社であれば、日のようにイカれた初期費用や法外な法人税なんぞ必要ないことを知る アメリカのいくつかの州には、現地の住所すら持っていなくても、法人登記が可能であることを知る アメリカの現地住所不要で法人登記できる州の中でもいくつかは、ネットだけで手続きが出来ることを知る 半信半疑だったので、上の3つがガチかどうか、とりあえずハワイ州で確かめてみ

    株式会社を作ってみた - JITAKUKEIBI INC.の自宅警備日誌
  • 1