Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
「iPad」に防水ケースを付ければキッチンやお風呂などさまざまな場所で使えるようになって便利ですが、防水ケースの多くはやたらとサイズが大きなものや「ジップロック」をゴツくしたような、デザイン面がイマイチなものがほとんどでした。 そんな中、薄型のデザインをウリにしているのが「SoftBank SELECTION 防水ケース for iPad(税込7980円)」。端末本来のスタイリッシュなフォルムを損なわない、というのが特徴のようなので、実際はどれほどのものなのか、現物を購入して操作感や防水性能などをチェックしてみることにしました。 パッケージはこんな感じ。 「防水性とスリムなフォルムを両立」という文字が赤色で書かれています。 「iPad 2」と「新しいiPad(第3世代)」に対応し、防水性能は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」というIPX5相当。なお、水没には対応
モトローラ買収後に誕生するグーグルスマホってどんなの? 魅惑のタフケータイ「Defy+」から夢見てみた...2011.09.08 18:00 すべてのAndroidスマホに完全防水仕様を! そうグーグルが叫んだわけではありませんけど、iPhoneとは大きく一線を画しそうな方向性としまして、ちょっとうらやましいタフ性能が挙がってくるかもしれませんよ。例えば、グーグルによる買収後の新登場ラインナップとしてモトローラから間もなく投入される「Defy+」は、ゴリラガラスを採用しつつ、IP67レベルの耐衝撃・防塵・防水クオリティーを実現しています。簡単に説明しますと、たとえジャブジャブと水の中に10分間ずっと浸かりっぱなしになったとしても壊れない頑丈さです。これは絶対にいいですよね~ ただ堅牢性にこだわったというのではなく、Defy+はAndroid 2.3.4にモトローラのオリジナルUI(ユーザー
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