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2006年2月22日のブックマーク (5件)

  • 次世代PHSの通信速度は20Mbps超へ--ウィルコムの新たな挑戦

    PHSというと、通話の音質が良く料金は安いが、通信速度が携帯電話に比べて遅いというイメージを持たれがちだ。しかしウィルコムはそんなPHSのイメージを覆すべく、通信速度が上下それぞれ20Mbps以上の「次世代PHS」と呼ばれる通信規格を開発中だ。 ウィルコムは2月21日、東京都内において、次世代PHSに関する実験の様子を公開した。実験を通じて基礎データを集め、規格の標準化につなげるとともに、次世代の高速移動体通信技術として総務省の認可を得ることを狙う。 次世代PHSとは、ウィルコムが開発している、より高速なPHS規格のこと。広帯域の周波数と、OFDMA(直交周波数分割多重アクセス)と呼ばれる高速化技術を使って、上下それぞれ20Mbps以上のスピードを出すことを目指している。総務省のワイヤレスブロードバンド推進研究会の報告書では、広帯域移動無線アクセス技術の1つとして位置付けられており、KDD

    次世代PHSの通信速度は20Mbps超へ--ウィルコムの新たな挑戦
  • カブドットコム、株価情報取得システムを約20倍に高速化--メモリ型のDBを採用

    カブドットコム証券は2月21日、同社の運用するアプリケーションサーバに、メモリデータベースシステム(メモリDB)を導入したと発表した。オンライン取引システムの高速化と負荷低減を図るもの。 「株式市場のさらなる活況が予想される中、今まで以上に安定した取引環境を提供する」(カブドットコム証券) メモリDBは、記録媒体として半導体メモリを採用したデータベース。ハードディスク装置上で処理を行うデータベースと比べ、データの読み出しや書き込みの速度に優れる。 シアンス・アールが販売するメモリDB「Kairos」(韓国REALTIMETECH製)を、カブドットコムのオンラインシステムが稼動するアプリケーションサーバ全24台に導入。従来のデータベースと比べ、銘柄情報、時価情報などのデータ取得速度を約20倍に高速化し、負荷を25%程度低減したという。また、時価情報データベースサーバおよびアプリケーションサー

    カブドットコム、株価情報取得システムを約20倍に高速化--メモリ型のDBを採用
    rehash
    rehash 2006/02/22
    シアンス・アールが販売するメモリDB「Kairos」(韓国REALTIMETECH製)
  • FPN-スカイプインは日本の通信業界にどういう影響を与えるのか

    4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1963 view

    FPN-スカイプインは日本の通信業界にどういう影響を与えるのか
    rehash
    rehash 2006/02/22
  • 社員1.0と社員2.0

  • 国内総広告費は2年連続で増加、急成長のネット広告がけん引 - ニュース - nikkei BPnet