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ブックマーク / kabuohazimeru.blog22.fc2.com (5)

  • おすすめ株サイト 株をはじめる前に読むブログ

    明日より冬休みです。一昨年はベトナム、昨年は韓国に行きましたが、今年はスペインとイタリアに行ってこようと思います。 旅行中は気が向いたら旅行の話とか更新するかもしれないですし、しないかもしれないです。良いサイト揃いの相互リンク先でお楽しみを! 前回の更新の時より新たに相互リンクに、[吊られた男の投資ブログ]、[やさしい株のはじめ方]、[財務分析に基づく長期株式投資運用]、[となれけファンド]、[Incomelog]が加わりました。(※更新が1ヶ月以上止まっていなく、TOPページからリンクをいただいているサイト。) 前回の更新から5ヶ月しか経ってない事、現在基的に相互リンクは相互リンク集のみの募集とさせていただいている事、ブログの方をさぼりがちな事、も有り今までと比べて少なめです。そんな中、新たに相互リンクしていただいたサイトの皆様どうもありがとうございます。 ここのところ時間の都合で、な

  • 自分でコントロール出来る事と、出来ない事 株をはじめる前に読むブログ

    Author:staygold ↑ビヨビヨさんとのコラボ♪ ようこそ!読んでよく解からなかった。もっと知りたい事が有りましたら、お気軽に掲示板にお書きください。私で解かる範囲でお答えいたします。初心者からの質問大歓迎です。 株・投信質問掲示板 ・はじめに~これから株をはじめようとする人へ ・自分の投資スタイル ・特定口座源泉徴収有りと無しどっちが得か ・S株とプチ株とミニ株 ・楽天証券での海外ETFの買い方 ・会社四季報と日経会社情報 ・口座開設キャンペーン一覧 証券会社について ・楽天証券(マケスピがイイ!海外ETF外貨MMFも充実) ・リテラクレア証券(ファンダメンタル分析派ならココ!) ・SBI証券(旧イートレード証券) ・マネックス証券(取扱い商品が多くバランスが良い) ・松井証券 ・カブドットコム証券 ・丸三証券(2ヶ月手数料無料) ・岡三オンライン証券 ・岩井証券 ・オリックス

    rehash
    rehash 2008/07/17
    「つまり、コントロール可能な範囲で仕事をするのが正解であり、コントロールできないものに関しては、最初からあきらめる」確かに。
  • 四季報で簡単PL分析 株をはじめる前に読むブログ

    以前作ったソフトを8期まで対応に修正いたしました。 四季報で簡単PL分析 ↑ダウンロードする場合は右クリックで保存。 使えるEXCELフリー&シェアソフト厳選360に掲載を記念して、新しいExcelソフトを作りました。 正確に言うと、自分用に以前作った物を他の人にも使いやすいように改良した物。 会社四季報の業績データ(連結決算の部分)をコピペし、企業名と現在の株価を入力するだけで、損益計算書(PL)を簡単に分析するものです。 4社まで比較可能です。 決算書は、損益計算書と貸借対照表(バランスシート)とキャッシュフロー計算書の3つが揃って成り立つものですし、PL分析だけでは片手落ちなのは認識しています。 しかし入力項目が多いと面倒だと思う方も多いでしょうし。財務分析のとっかかりとして、四季報をコピペするだけという手軽さを重視しました。 試したところSBI証券楽天証券・マネックス証券・ジョイ

  • 中間決算の時間帯まで調べる事ができるサイト 株をはじめる前に読むブログ

    いよいよ今週から、中間決算の発表が格化しましたね。 決算発表の時期にいつも書いてるのですが、特定の企業の決算発表日時を知りたい場合は、 決算発表予定日時一覧 [OPTICASTマーケットクリップ] で見る事ができます。 決算の予定日時を知りたい企業の銘柄名orコードを入力して検索すると、決算発表の日時と時間帯が見られます。コードで検索した方が確実。 以前は日付ごとの検索もできたのですが、無料版では現在できなくなりました。 その日どんな企業が決算発表したいか知りたい場合は、トレイダーズウェブの中間決算発表予定一覧が便利だと思います。 発表された決算情報は、適時開示情報閲覧サービスで見る事ができます。 私は、仕事から帰ってから夜見る事が多いので、決算書はその企業のIRページにUPされたものを見ています。こちらは発表の直後ではなくその日の夕方か夜にUPされる事が多いので、急いでいる場合には向き

  • SBI証券(旧イートレード)での海外ETFの買い方 株をはじめる前に読むブログ

    SBI証券(旧イートレード証券)でも、アメリカに上場の海外ETFの取扱いが2007年6月19日スタートしました。 これまでETFで世界の主要どころを網羅したポートフォリオを作ろうとした場合、EFA+アメリカ株型(IVV・VTI等)+新興諸国型(EEM等) もしくは、TOK+日ETF(1306等)+新興諸国型(EEM等) といったように3つ以上のETFを組み合わせる必要がありました。 6月11日より、1で先進国も新興諸国にも投資できるETF、VTが登場しました。 投資割合など詳しくは、ついに世界が投資対象の海外ETF VTの取扱いが開始! を。 5月中旬には、AIU・SLVの2が追加になっています。 SLVは、今まで日で扱いの無かった銀が投資対象の海外ETFです。詳しくは、銀投資と銀ETF を。 AIUは、金を投資対象とした海外ETFです。既に楽天証券で取扱いがあったGLDとの違い

    rehash
    rehash 2007/08/26
    楽天とイートレードのETF比較など
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