タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

securityとstorageに関するrehashのブックマーク (2)

  • ストレージ大手の米EMC、21億ドルで米RSA Security買収へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ストレージベンダー最大手の米EMCは6月29日(現地時間)、暗号化技術開発で知られるセキュリティベンダーの米RSA Securityの買収で合意したと発表した。RSAの株式1株につき28ドルを現金で支払い、その総額は21億ドルに上る。今回の買収はEMCが自身のデータ管理製品ラインにRSAの技術を組み合わせることでセキュリティ・ソリューションを強化するのが狙い。両社によれば、買収は2006年第3四半期末か第4四半期初めに完了する見込み。 米EMCの会長兼社長、CEOのJoe Tucci氏は「情報セキュリティは世界中の企業経営者の間で最大の関心事となっている。情報管理のうえで、もはや欠かせない要素だ。EMCの製品に、(RSAの)認証、アクセス管理、暗号技術を組み合わせることで、EMCは情報ライフサイクルマネジメント(ILM)をよりセキュアに提供することができるようになる」と、今回の買収目的につ

  • データの一部をオンラインストレージに分割保存し、情報流出を防ぐUSBメモリ

    サスライトは4月28日、USBメモリを紛失した場合でも情報流出を防げる「Hybridストレージ」を開発、5月1日より提供を開始すると発表した。 Hybridストレージは、グローバルフレンドシップの「GFi電子割符」を用いたSASアプリだ。このサービスではデータを2つに自動分割し、それぞれのファイルはUSBメモリとオンラインストレージ領域に保存される。ユーザーが「SASTIK−LIMO」に保存されたファイルをダブルクリックすると自動的に結合・展開されるというものだ。暗号化は解読される危険性があるが、Hybridストレージではデータの一方をオンラインストレージ領域に保存するため、USBメモリを紛失した場合でも「SASTIK−LIMO」へのログインを停止することで情報漏えいを防ぐことが可能になる。 使い方はHybridストレージの領域へドラッグ&ドロップ、複合化もダブルクリックするだけの簡単設計

    データの一部をオンラインストレージに分割保存し、情報流出を防ぐUSBメモリ
  • 1