スタートアップに関するrei_suzukiのブックマーク (2)

  • シリーズD・122億円調達の裏側。アンドパッドが海外投資家に支持された四つの理由 | SELECK [セレック]

    2022年、株式市場の冷え込みによりIPO評価額が落ち込み、資金調達を目指すスタートアップには「冬の時代」が訪れたと言われている。しかしそのような状況下でも着実に成長し、投資家から大きな評価を得て大規模な資金調達に成功したスタートアップが存在することも事実だ。 クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を2016年より展開する、株式会社アンドパッド。同サービスは現在、約39万人の建築・建設業界の従事者に利用され(※2022年11月時点)、また組織としてもベトナム法人の設立をはじめグローバルに開発体制を拡大するなど、右肩上がりの成長を続けている。 そんな同社は2022年9月に、シリーズDラウンドにおいて海外の機関投資家を中心に総額約122億円の資金調達を実施したことを発表。同時に公開した資金調達の目的と使途および今後の展開を示す「ANDPAD Second Act」と併せ、大きな

    シリーズD・122億円調達の裏側。アンドパッドが海外投資家に支持された四つの理由 | SELECK [セレック]
    rei_suzuki
    rei_suzuki 2022/12/14
    アンドパッド社の122億円調達の裏側。「上場ゴール」を目指しがちな日本のスタートアップ経営者は目が覚めるのでは。特に「小さなIPO」のくだりなど。
  • 【連載:成長組織のリアル】専任人事ナシ、リファラル70%。Ubie社が向き合うスタートアップ採用の最前線 | SELECK [セレック]

    【Sponsored by 株式会社ゆめみ】シリーズ「リアリスティック・ジョブ・プレビュー(以下、RJP)」は、「企業が『リアルな現状』を語ることが素晴らしい」という世界を作ることで、採用のミスマッチを減らしていきたいという思いから生まれた特別連載企画です。 急成長スタートアップ組織の実態について、良い面だけではなく課題も含めた「ありのままの姿」を、インタビューを通じて深堀りしていきます。 インタビュアーを務めるのは、急成長スタートアップの内製化支援を行うと共に、RJPを以前から推進している株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡 俊行さんです。 第2弾となる今回は、Ubie株式会社の共同代表取締役である久保 恒太さんにお話を伺います。 Ubieは「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、2017年に創業。気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられるアプリ「A

    【連載:成長組織のリアル】専任人事ナシ、リファラル70%。Ubie社が向き合うスタートアップ採用の最前線 | SELECK [セレック]
    rei_suzuki
    rei_suzuki 2021/09/09
    資金調達の直後から採用に全振りしておくべきだった / 中長期でリターンを得る活動に時間を使えるのは資金調達直後のタイミング / 医療系スタートアップは「慈善団体」のように思われる
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