2020年2月29日のブックマーク (2件)

  • 子供を家で育てるのはやめるべきではないか?

    子供を産んだら20年間365日24時間専用の施設に預けるルールにした方がましではないだろうか? 親が子供に会いたいなら週末にちょっと顔を見にくればいい。 理由は以下だ。 ・設備投資費 ・親の育児能力が低い子供の救済 ・ピークコントロール ・親のキャリアの問題 1.設備投資費 子供ができた家庭は、おもちゃや小さい滑り台やウレタンマットを購入する。また、机や箪笥の角には頭をぶつけても大丈夫なようにゴムを取り付けている。 子供ができたすべての家庭がこれらをそろえるのは無駄ではないか? ちっちゃい子供が過ごす場所を社会として限定すれば、設備投資費が少なくて済む。 家賃問題もある。夫婦二人なら四畳半のボロアパートでつつましく暮らすことも可能だ。しかし、子供が騒ぐと近隣住民の迷惑になってしまう。だから、子供ができたらそれなりの防音設備のある部屋に引っ越さなければいけない。それが不可能だったら最初から子

    子供を家で育てるのはやめるべきではないか?
    reideor
    reideor 2020/02/29
    将来育児はダリフラのミストルティン的なシステムでされるようになるだろう。 大人たちは育児から解放されて好きなことして生きる。生殖だけなら得意だろう。
  • 一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした

    俺は犬とが好きだ。嫁もと犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。 家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。 果たして犬を(願わくばも)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬()にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。 いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。 その犬に俺たちが出会ったのは

    一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした
    reideor
    reideor 2020/02/29
    サイコーだ