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DNSとネットワークに関するreika221のブックマーク (3)

  • DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記

    DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが

    DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記
  • Microsoft TCP/IP のホスト名解決の順序

    概要 この資料では、Microsoft Windows クライアントで使用されるホスト名の IP アドレスへの解決方法について説明します。 これらの方法の順序は、NetBIOS 名を IP アドレスに解決するために使用される順序とは異なります。 詳細情報 TCP/IP プロトコルを使用するネットワークでリソースに接続するには、リソースの名前を IP アドレスに変換する必要があります。 Microsoft Windows クライアントは、名前のアドレスへの解決を試みる際、これらの方法の順序に従い、正常に名前を IP アドレスに解決できると、検索を停止します。 NetBIOS 解決とホスト名解決の 2 つが、ほぼすべてのケースで使用される主要な順序です。 Microsoft サーバー (一般的には Windows ファイル マネージャーまたはネットワーク コンピューターを介して) でリソースに

  • RHEL6/CentOS6では、single-request-reopen を必須にしたい…

    2012-11-02 結論から言えば、とりあえず RHLE6/CentOS6 な人は /etc/resolv.conf に options single-request-reopen を書いておこうという話です(全部小文字ですよ、念のため) なぜか? RHEL5/CentOS5/Ubuntu 10.04なLinuxとかでは、FQDN の解決をするときに DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる AAAA RR の Reply を受ける DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける という挙動でしたが、RHEL6/CentOS6 では DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける AAAA RR の Re

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