タグ

dstatとlinuxに関するreika221のブックマーク (6)

  • dstat2graphs(dstatグラフ化ツール)の更新 - SH2の日記

    5年前に作ったdstat2graphsを更新しました。 sh2/dstat2graphs: Draw graphs from a dstat CSV file. - GitHubリポジトリ dstat2graphs - dbstudy.info - デモサイト k01sl6.local 2017/01/29 17:54:14 - dstat2graphs - サンプルレポート RHEL 7系に対応し、RHEL 5系の対応を終了しました。 dstatのオプション -r(Disk IOPS) と -l(Load Average) に対応しました。 任意の取得間隔秒数に対応しました。 X軸に経過時間を表示するか実際の時刻を表示するかを選べるようにしました。 OSのリソース情報を収集する際、番環境であればZabbix、Elastic Stackなどの監視ツールを使うところですが、試験環境でしたら

    dstat2graphs(dstatグラフ化ツール)の更新 - SH2の日記
  • dstatの便利なオプションまとめ - Qiita

    dstatは便利なオプションがたくさんあるのでみんなオレオレdstatをつくろう。 最後まで読むのがめんどくさい人向け なんか重くなってるっぽい

    dstatの便利なオプションまとめ - Qiita
  • dstat が便利 | Carpe Diem

    dstat という vmstat, iostat, netstat, nfsstat, ifstat 用の置き換えとして使える多機能ツールがあることを知ったので、CentOS でさっそく試してみました。 まず、インストール方法ですが、公式に dstat パッケージが提供されているので yum 一発でインストールすることができます。 $ sudo yum install dstat /usr/bin/dstat にインストールされます。 dsat は多機能ツールですが、使い方は dstat –help するとたくさん表示されます。 まず、オプションを指定しないで実行してみます。 $ /usr/bin/dstat —-total-cpu-usage—- -dsk/total- -net/total- —paging– —system– usr sys idl wai hiq siq| read

  • リソースのモニタリングは、dstatコマンドが見やすい | TecTec Cloud

    dstatというコマンドを知った。ひとことで言うと、vmstat, iostat, ifstatのようなstat系コマンドを併せて更にパワーアップしたようなコマンド。是非とも標準でCentOSに組み込んで欲しい! インストールは下記のような感じ。10秒で終わりました。 $ wget http://packages.sw.be/dstat/dstat-0.7.2-1.el5.rfx.noarch.rpm $ sudo rpm -ivh dstat-0.7.2-1.el5.rfx.noarch.rpm 以下、dstatのmanをコピペ 兎に角オプションが多い。mysqlもモニタリングできるみたい。今度試してみよう。 DSTAT(1) DSTAT(1) NAME dstat – versatile tool for generating system resource statistics

  • コマンド備忘録 sar, pidstat, dstat - ちゃまぐの備忘録

    WEB+DB PRESS vol.65で紹介されていたコマンドが便利そうだったので備忘録として残しておく。 sar さまざまな統計情報を見ることができる。 また、過去の統計値を確認することもできる。 sar 1 5 (= sar -u 1 5 ) CPU使用率に関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -W 1 5 スワップに関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -q 1 5 ロードアベレージやタスクのランキューに関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -r 1 5 メモリに関する情報を表示する。 sar -u -P ALL 1 5 プロセッサ毎にCPU使用率に関する情報を1秒毎5回表示する pidstat プロセス単位で統計情報を参照できる. pidstat -u すべてのプロセスについて、プロセス毎にCPU使用率に関する情報を表示する。 pidstat -u -p 2022 PI

    コマンド備忘録 sar, pidstat, dstat - ちゃまぐの備忘録
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • 1