This domain may be for sale!
モニタで見ているとキレイな画像、サイズもそこそこ大きい。なのに、デザイナーに「これじゃ使えないよ!」と言われたことありませんか? デザイナーに「素材ください」と言われたら その1:ロゴデータ編 http://blog.woopsdez.jp/2012/02/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%80%8C%E7%B4%A0%E6%9D%90%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84/ 以前書いたこの記事で、ロゴデータのときは拡縮できるデータが求められてる。と書きました。 しかし写真にはそんな形式がありません。拡大が必要ないく
営業「はい、データ一式。ロゴはIllustratorで、写真も解像度高いよ。」 デザ「ありがと。見てみるね・・・何これ!?。」 営業「今度は何だよ。」 デザ「ロゴってこれ、JPEGをイラレ上に貼り付けただけじゃん!写真だって、フォトショの『画像解像度』の数字をいじっただけじゃん!」 営業「それしかないんだよ。とにかくやってよ。」 【広告業界】★★だめなデザインの広告はこうして作られる★★ http://tenkomo.blog46.fc2.com/blog-entry-2011.html デザイン業界のあるあるネタですね。 WordやIllustratorに貼っただけで実はgifやjpgであることもしばしばです。gifはjpgはWebサイトで表示するために最適化された軽量データです。ですのでいくら大きいサイズでも縮小すればぼやけるし、拡大するとジャギリます。 「解像度は350dpi
ちょっと便利そうなライブラリがあった ので備忘録。Googleマップでキーワード や郵便番号を入力するだけで、該当する 場所を表示します。ちょっと場所を確認 したい、みたいなシーンは地味にありま すし、これは手軽に実装出来るので覚え ておきたい。 Googleマップネタです。jQueryでオート検索する地図コンテンツを作りましょう、というもの。フォーム入力の補助にもなりそうなならなそうな。 jQuery Automatic Geocoder動作サンプルです。適当に入力してみてください。郵便番号でも検索できます。 表示が、ブログのCSSに影響されてしまっていますが気にしないで下さい。シンプルで使いやすい印象でした。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/
食べログ×クックパッド合同勉強会にいってました。場所は白金台。 勉強会の内容は、兎に角密度が濃くて参考になることばかり。普段、運用がうまく行かなくて悩んでたりするけど、こういった場を提供してもらうことで一気に解決したりするので、本当にありがたい。 クックパッドさんのエンジニアの方と話ができたのもよかった。すごく気さくに話をさせて貰いました。 実際の勉強会の様子は下記で見られます。 (UStream)食べログ×クックパッド合同勉強会 以降は、今回の勉強会で、直接聞いたことも含めて特に刺さった内容のメモ 特に刺さった内容抜粋 何もしないことは退化と一緒 継続的デプロイ 一日10回までのデプロイ 何か問題が発生したりパフォーマンス落ちても、変更箇所が小さいので直ぐに対応可能。 デプロイはCapistranoで自動化 テストも自動化 デプロイはできるだけ一回にまとめてやるのがいいと思ってた
どうも、@OZPA です。 先月、当ブログのテーマをWordPressにて自作した私。 しかしながら、実はそれまでWordPressの知識どころかhtmlすらろくすっぽきちんと理解していない人間だったのです。 今回はそんな私がWordpressのテーマを一から自作するまでにやったことを備忘録がわりに纏め上げておこうかと思います。 ひとりじゃ出来なかった 今回、テーマを作り始めたのが2011年の12月29日、そしてテーマが完成したのが年が開けて1月の12日。 だいたい2週間弱で自作テーマ発表まで漕ぎ着けたわけなんですが、そこにはそうそうたる方々によります手助けがありました。 そんな方々に敬意を払いつつ、テーマ自作までにやったことと手順を備忘録として残しておこうかと。 WordPressのテーマ作成の手順 さて、WordPressのテーマを作成するためには、 0.WordPressをローカルに
dstatというコマンドを知った。ひとことで言うと、vmstat, iostat, ifstatのようなstat系コマンドを併せて更にパワーアップしたようなコマンド。是非とも標準でCentOSに組み込んで欲しい! インストールは下記のような感じ。10秒で終わりました。 $ wget http://packages.sw.be/dstat/dstat-0.7.2-1.el5.rfx.noarch.rpm $ sudo rpm -ivh dstat-0.7.2-1.el5.rfx.noarch.rpm 以下、dstatのmanをコピペ 兎に角オプションが多い。mysqlもモニタリングできるみたい。今度試してみよう。 DSTAT(1) DSTAT(1) NAME dstat – versatile tool for generating system resource statistics
Webサービスの運営用にVPSと呼ばれるバーチャル・プライベート・サーバを借りることは昨今よくあることだと思います。 VPSのサーバを借りればroot権限を持てることになるので、自由度が高いサーバ環境を構築することができます。 また、スペックによって価格が違っていて、低いスペックなものだと月額かなり低価格なものが存在します。 僕はその中でも月額980円のさくらVPSを借りていて、それを個人用に限って使っています。 これから紹介するような用途であれば980円でもかなりいけます。 ちなみに980円コースのスペックは2012年3月現在で以下のようなものです。 メモリ: 512MB HDD: 20GB CPU: 2Core(仮想) gitリモートレポジトリ 僕が現行で行っているWebサービスでもiPhoneアプリ開発でもバージョン管理は必要になってきて、 そのためのプライベートなレポジトリが欲しく
WEB+DB PRESS vol.65で紹介されていたコマンドが便利そうだったので備忘録として残しておく。 sar さまざまな統計情報を見ることができる。 また、過去の統計値を確認することもできる。 sar 1 5 (= sar -u 1 5 ) CPU使用率に関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -W 1 5 スワップに関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -q 1 5 ロードアベレージやタスクのランキューに関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -r 1 5 メモリに関する情報を表示する。 sar -u -P ALL 1 5 プロセッサ毎にCPU使用率に関する情報を1秒毎5回表示する pidstat プロセス単位で統計情報を参照できる. pidstat -u すべてのプロセスについて、プロセス毎にCPU使用率に関する情報を表示する。 pidstat -u -p 2022 PI
Gmailは最高に便利なウェブメールサービスだが、唯一の不安はデータの消失だ。あのGoogleのサービスだけに心配はいらないはずだが、万が一、データがトンでしまったら……と疑心暗鬼な人は、「Gmail Backup」でGmailのデータをバックアップしておこう。 「Gmail Backup」はGmailのメールをバックアップするソフトだ。保存先のフォルダと対象期間を設定すれば、Gmail上にあるメールデータをeml形式で保存してくれる。eml形式のファイルは、Windows Live Essentialsなどのツールで開いて、中身を参照することが可能。もちろん、バックアップしたデータからのGmail上での復元にも対応している。 いかにGoogleのサービスとはいえ、Gmail上にあるデータは絶対安全とは言い切れない。万が一に備えて、重要なメールはこのツールで保存しておくといいだろう。 ■
知らずに損していたかも…イギリスの学校で教えられている「3つのタイプ別学習法」 勉強や仕事で、自分の学習スタイルというものが確立できていますか。 ちょっと集中しては飽きてしまったり、一生懸命に集中しても全く頭に入ってこないといった悩みはないでしょうか。 実は学習のしかたは人によって得意・不得意があり、もしかしてあなたは自分のやり方を間違っていたのかもしれません。 イギリスのハイスクールで導入されている、3つのタイプ別の学習法をご紹介します。 試験勉強や日々の学習で暗記するものがあるとき、どんな方法を使っていますか。 たとえば数字なら、語呂合わせを利用したり、何度も何度も書いたり、口で復唱したりと、人によって覚え方が違います。 実はどの方法が優れているかは絶対的に決まっているわけではなく、どのアプローチが脳に定着しやすいかは、個人ごとに変わってくるそうです。 ここでは3つのタイプに分けます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く