2017年1月13日のブックマーク (1件)

  • 幼い我が子を亡くすということ - 今日の興味

    2歳になったばかりの娘が先日急逝しました。 いつも通りに一緒に夕飯をべ、いつも通りにお風呂に入れ、いつも通りに「バイバイ」とおやすみのあいさつ(娘は言葉を覚えるのがやや遅く、「いってきます」も「いってらっしゃい」も「さよなら」も「おやすみ」も、顔が見えなくなるときのあいさつは全て「バイバイ」でした)をして、そしていつも通りに次の日の朝一緒に朝べるはずだったのに、二度と目覚めることはありませんでした。 葬儀を終えるまでは喪ったことそのものが悲しくつらく、半月経った今では更に寂しさが加わり、日時生活のちょっとしたことに娘の面影を見つけては悲嘆する毎日です。 写真を残せなかった後悔 赤ん坊の時は何でもないような時でもバシャバシャと写真を撮っていましたが、歩けるようになってしばらくすると出かけた時やハレの日以外はあまり撮らなかったのを激しく後悔しています。 また1歳半くらいになるとカメラを

    幼い我が子を亡くすということ - 今日の興味
    reiki4040
    reiki4040 2017/01/13
    夫婦お互いもそうだし、娘と家族そろってる写真や動画を撮ろうと思った。今はスマホでいつでもできる。