2020年2月7日のブックマーク (2件)

  • ソフトウェアエンジニアとして家を建てる仕事をはじめました

    まさかソフトウェアエンジニアの自分が業で家を建てる仕事をするとは思っても見ませんでした。2年前、DeployGateの米国オフィスを自分で施工した事をきっかけに声をかけてもらい、以来、技術アドバイザーとして携わらせて頂いていた米国の建築スタートアップ「HOMMA」に格的に参加し、ソフトウェア・アーキテクトとしてアメリカでスマートハウスをソフトウェア面から設計して家を建てる仕事をはじめました。趣味電子工作から初まり、深センでの独自設計ハードの少量生産、アメリカでのオフィスの施工と来て、次はまさかの物の建売住宅の開発です。プログラミングの傍ら取り組んできた物理的な「ものづくり」のサイズがどんどん大きくなってきて楽しい限りです。制御用のファームウェアやアプリ、Webシステムを書きながら、ヘルメットを被って建設現場で大工職人さんへ施工の指示出しをしたり、信号線や電力系統の配線を設計して建築

    ソフトウェアエンジニアとして家を建てる仕事をはじめました
    reiki4040
    reiki4040 2020/02/07
    人生を楽しんでいらっしゃる
  • 三菱電機の「青空に見える照明」が正式に商品化 天井や壁に擬似的な窓を作り開放感を演出

    三菱電機が研究を進めていた“青空に見える照明機器”(関連記事)が、「misola(みそら)」として正式に商品化されることになりました。価格は68万~75万円で10月発売。壁や天井などの取り付け位置に窓があるかのように見せ、開放感を演出します。 運用イメージ。最上階でなくとも擬似的に天窓を作り、開放感のある空間を演出することができます 同社が2018年に発表した、「青空を模擬するライティング技術」を採用したLED照明。筐体内で光を散乱させてパネルを青く光らせ、奥行き感のある青空と太陽光の差し込みを、自然に表現する仕組みです。 自然界で空を青く見せている「レイリー散乱」の原理を応用して青空を表現 光源の発光量を変化させることで、朝焼けや夕焼けも表現でき、下位機種(68万円)ではリモコンで切り替えられます。上位機種(75万円)の場合は、スケジュール設定による自動制御が可能。管理者が上手にコントロ

    三菱電機の「青空に見える照明」が正式に商品化 天井や壁に擬似的な窓を作り開放感を演出
    reiki4040
    reiki4040 2020/02/07
    これ一回見てみたいな。青空は気分変わる。