「好きな技術はなんですか?」 こう聞かれた時、今の自分は真っ先に「crystal言語」と答えます。ですが、昔の自分は好きな技術を明確には持っていませんでした。この 好きな技術がある時/ない時 を振り返ってみると、いろいろと違うなと感じたのでまとめます。 目次 目次 好きな技術がない時 好きな技術がある時 嬉しい二つの効果 周辺知識が自然とついてくる 自分に「特定のイメージ」がつく 好きな技術を持つには まとめ 好きな技術がない時 好きな技術がない時を振り返ってみると、総じて 受け身 でした。 「好きな技術は?」と聞かれても答えられない ウォッチしている技術もなく、躓いた時に調べる程度 「みんなやってるから」という理由で勉強会に参加 周りと比べて自分だけ知らない技術は慌てて調べる 「この本良いよ」という本は買うが、積ん読が増えていく 自発的な行動ではなく、周りが発端となって行動しています。こ