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ブックマーク / hatenanews.com (3)

  • 日本全国のうどんが京都で食べられる 「うどんミュージアム」12/22にオープン - はてなニュース

    京都・祇園に12月22日(土)、全国のうどんを集めた「うどんミュージアム」がオープンします。うどんの関連資料を展示するほか、約100席の飲スペースがあり、全国のうどんがその場でべられます。オープン前日の12月21日(金)に実施されたレセプションに行ってきました。 「うどんミュージアム」は、古都・京都から日文化「うどん」を発信するために発案されました。元高級料亭の古い町家4軒分をつなげて改装した木造2階建ての館内には、レトロな雰囲気が漂っています。 (左)うどんミュージアムの入り口 (右)情緒たっぷりな中庭 「うどんミュージアム」が企画されたのは、2011年7月。同年12月に京都・三条エリアでオープン予定でしたが、入居予定だった建物に不備があり、計画がストップしました。オープンを諦めかけた時に、今の建物が見つかったそうです。 (左)カタクチイワシや日高昆布などを展示 (右)太さや細さ

    日本全国のうどんが京都で食べられる 「うどんミュージアム」12/22にオープン - はてなニュース
  • 皆既月食、12/10夜から全国で観測可能 2000年以来の“最高条件” - はてなニュース

    満月が地球の影にすべて隠れる現象「皆既月」が、12月10日(土)夜に発生します。今回の皆既月では、月の始まりから終わりまでを日全国で観測できるとのこと。このような好条件で見られるのは、2000年7月以来だそうです。 ▽ 12月10日夜、皆既月を観察しよう ―2011年12月10日夜、全国で好条件の皆既月― ▽ 【特集】2011年12月10日 皆既月は、太陽・地球・月が一直線に並ぶ際に発生する天文現象です。月全体が地球の影に入り、太陽光が完全にさえぎられると、皆既月になります。皆既月中の月の色は「赤銅色」で、国立天文台によると、この色は「皆既月ごとに変化する」とのことです。 今回の皆既月は、始まりから終わりまでの全過程を日全国で観測できます。天文情報サイト「アストロアーツ」によれば、全国的に月中の月の地平高度は高く、“最高の条件”で見られるとのこと。月のタイ

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  • レンズそっくりの「ニッコールタンブラー 24-70」をじっくり観察してみた - はてなニュース

    カメラのレンズにそっくりな”タンブラー”が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。そのタンブラーの名前は「ニッコールタンブラー 24-70」。ニコンのレンズをモチーフにしたこのアイテムを、はてなスタッフが入手しました。 ▽ レンズそっくりの「ニッコールタンブラー 24-70」 ニコンのWebショップで発売 - はてなニュース 「ニッコールタンブラー 24-70」は、ニコンのレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」を模したタンブラーです。2011年4月9日に発売され、その精巧さに注目が集まっています。 さっそく実物を見ていきましょう。 パッと見た印象はレンズそのもの。触り心地や色味も、物にそっくりです。 被写界深度目盛や距離目盛がきちんと再現されていたり、マニュアルとオートの切り替えがあしらわれていたりと、サイドのディティールも細やか。思わずフォーカスリングと

    レンズそっくりの「ニッコールタンブラー 24-70」をじっくり観察してみた - はてなニュース
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