2016年12月31日のブックマーク (2件)

  • 海外からの一時帰国で保育園を利用したお話し

    こんにちは。ぱんた( @reipantaCom )です。久しぶりに日でお正月を迎えるべく一時帰国しています♪ さて、今回の里帰りでは初めて「一時保育」という制度を利用して娘を実家近くの保育園へ預けることができました。一時帰国時の保育園利用は、働いているお母さんにも海外で生活している子供にも感動的にありがたい制度!ということで、娘(4歳)が2016年に体験した保育園への一時入園についてご紹介したいと思います。 母は働き、子は日の集団生活を体験する 今回の日滞在中は主人が不在&私が仕事をしなければならず一時的に保育園を利用させてもらったのですが、結果的には娘が日で集団生活を経験できるという大きなメリットがありました。 そもそも海外で子育てをしていると、「子供が日に帰ったときにお友だちに馴染めるのか?学習内容にどのくらいのギャップが生じているのか?」など、色々と心にかかることがあります

    海外からの一時帰国で保育園を利用したお話し
    reipanta
    reipanta 2016/12/31
  • エピファニー Epiphany 。ヨーロッパは新年もクリスマスデコ放置な理由

    クリスマスが終わり、いよいよ暮れも押し詰まりました。日の町並みは洋風から和風にガラッと衣装替え。年神さまを迎える雰囲気がいっぱいになるこの時期が、私は大好きです。 ヨーロッパの町では、歳末にこのように町の雰囲気が一変することはありません。クリスマスの飾りは新年もそのまま。放置されているように飾られ続けている背景には、エピファニー( epiphany )と呼ばれるキリスト教のお祭りが関係しています。 この記事では、エピファニーのお祭りについてご紹介したいと思います。 フランス、イギリス、イタリアなどヨーロッパ諸国の町々では、クリスマスの1か月ほど前からイルミネーションやデコレーションの飾りつけが始まります。クリスマス・マーケットもこの時期の風物詩で、12月になると町の雰囲気はぐっと冬休みモードになります。 クリスチャンでもない日人の私にはとても不思議だったのですが、この飾りはクリスマスが

    エピファニー Epiphany 。ヨーロッパは新年もクリスマスデコ放置な理由
    reipanta
    reipanta 2016/12/31