セミナーやコンサルタントで話すのは どんな店にもチャンスはある。 どんな会社もニュースになる。 人のために、人のために動いてください。 ただし、発想の転換ができない人に何を言っても仕方ありません。 その人はただ、私に認めてもらいたいだけなんだ、と思うことがあります。 料理店があるとします。 その料理店が「砂糖はまったく使いません」と看板を掲げたら、 ニュースになる可能性は高いでしょう。 場所にもよりますが。 インターネット検索すると、砂糖未使用の飲食店はたくさんあります。 ですから、そこから、もうひとひねり必要になります。 さて…この飲食店はなぜ、砂糖を使わないのか? そこが大切です。 そういう時代になった、そういう時代の求めに合わせた。 その「時代」こそが、マスコミへのニュース発信のポイントです。 ところが、このような「発想の転換」を提案しても… 「やはり和食は砂糖が必要だ」(例えばです
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