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ブックマーク / select.mamastar.jp (10)

  • 【障害のある人の仕事・第1回】アートを仕事にする福祉施設「PICFA」立ち上げのきっかけは | ママスタセレクト

    で初めて病院内に開設された障害者福祉施設「PICFA」。ここでは知的障害や自閉症、ダウン症などの障害のある方20人ほどが創作活動を仕事にし、社会と繋がっています。活動内容は、絵画やデザイン、オリジナルグッズ制作、またイベント企画や実施など。創作されたアート作品は、ショッピングサイトで購入することもできます。 施設長の原田啓之さんは、知的障害のあるお兄様との幼少期のある経験から福祉の道へ進み、PICFAを立ち上げました。ママスタセレクトでは、原田さんにインタビューを実施。第1回では、原田さんが知識障害のあるお兄様と過ごすなかで学んだことについてお伝えします。 知的障害の兄とともに育った、壮絶な少年時代 ――原田さんが福祉の道に進み、PICFAを立ち上げたきっかけは何だったのでしょうか? PICFA施設長 原田啓之さん(以下、原田さん):きっかけは、知的障害のある兄の存在です。幼い頃から、

    【障害のある人の仕事・第1回】アートを仕事にする福祉施設「PICFA」立ち上げのきっかけは | ママスタセレクト
  • <びっくり!>お隣のおばあさんが道端の草花を食べていた!まさかの行動に戸惑い……【前編まんが】 | ママスタセレクト

    私は都内の戸建てに住む35歳の主婦です。旦那と小学5年生の息子との3人暮らし。引っ越してきて4年が経ちます。最近お隣さんの様子が気になっています。 お隣の大井さんご夫婦は、40代後半くらいで共働き。お子さんはおらず、奥さんの実のお母さんと3人暮らしです。ご夫婦ともに朝が早く夜も遅いのでほぼ会うことはなく、おばあさんとだけ玄関先や庭でたびたび顔を合わせてきました。 私は以前住んでいた町で、些細なことから近所に住む息子の同級生親子とご近所トラブルになりました。親同士だけでなく、子ども同士もギクシャクして居心地がすごく悪かったです。幸いうちは転勤族。東京へ転勤が決まったときはホッとしたものです。 (何か落とし物でもしたのかな?) そう思って近づくと、なんと! おばあさんは道端の草をむしってべていたのです。 ビックリしたものの、なんとなく声がかけづらい状況で、私はそのまま帰りました。べられる草

    <びっくり!>お隣のおばあさんが道端の草花を食べていた!まさかの行動に戸惑い……【前編まんが】 | ママスタセレクト
  • 【離婚を決めた日】私のことを無視し続ける旦那「もう私から共有できないんだ……」決め手は【まんが】 | ママスタセレクト

    うちの旦那は家事育児をまったくやりません。私は仕事から帰ってきて、座るヒマもなく家事育児に追われているというのに……。何度も話し合いを持ちかけたり、家事のお願いもしました。だけど旦那は終始スマホをいじりながら返事をするか、もしくは無視。話し合いになりません。こんな生活がしばらくつづいたある日の休日。 旦那はなぜか逆ギレをしてきました。動物園は、しばらく前から約束していて息子が楽しみにしていたお出かけなのです。 旦那は私に小言を言われなくなり、これ幸いにと自分勝手な生活を満喫しています。私の横を素通りする旦那を眺めながら、私は最近あったことを思い出します。会社でお客さんとのあいだにトラブルがあり、私が率先して解決したことで上司から評価されたこと。息子がサッカーでレギュラーに選ばれたこと。 「日々のツラいことや嬉しいこと、この人とは共有できないんだな」 そう思うと、一緒にいる意味がわからなくな

    【離婚を決めた日】私のことを無視し続ける旦那「もう私から共有できないんだ……」決め手は【まんが】 | ママスタセレクト
  • <モラハラの記録ノート>弁護士との相談や裁判などで役立つ!【モラハラ夫を捨てる日まで 19話】 | ママスタセレクト

    私はひとり娘がいるシングルマザーです。最近離婚をしたのですが、その原因は――夫のとんでもないモラハラ。長年にわたり夫からの言葉の暴力に追い詰められていました。「このままではいけない」と立ち上がった私は、周囲の協力を得て苦難を乗り越えながら裁判で離婚を成立させました。これは私がモラハラ夫と決別するまでの4年の出来事を描いた話です。悩んでいる方の力になれればと思っています。【第18話 弁護士探し】からの続き。 第19話 モラハラの内容を1冊のノートに 【第19話 作者コメント】 弁護士事務所に離婚相談をしに行く前に、別居に至る経緯を1冊のノートにまとめました。「きちんとまとめて書かれていてすごいですね」と、田中弁護士にも言っていただきました。その後、実際何度も「同じ経緯を説明する」場面がありましたが、このノートのおかげでスムーズに何度も説明することができました。 【第20話】へ続く。 原案・

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  • 【モラハラ夫を捨てる日まで】 | ママスタセレクト

    私はひとり娘がいるシングルマザーです。最近離婚をしたのですが、その原因は――夫のとんでもないモラハラ。長年にわたり夫からの言葉の暴力に追い詰められていました。「このままではいけない」と立ち上がった私は、周囲の協力を得て苦難を乗り越えながら裁判で離婚を成立させました。これは私がモラハラ夫と決別するまでの4年の出来事を描いた話です。悩んでいる方の力になれればと思っています。

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  • <自分勝手な夫にイラッ!>「体調悪い……」と伝えると「俺も~!」と仮病をつかう夫【後編まんが】 | ママスタセレクト

    前回からの続き。これは1年くらい前の出来事です。私や子どもが体調不良をうったえると、自分も具合が悪いといって何も手伝わない夫。職場でその話をすると、よその旦那さんも、がしんどいときに「俺もしんどい」とアピールしてくるようです。でもみんな、それぞれの方法で夫さんに仕返ししたり、うまくコントロールしたり。夫に対して強く出ることが苦手な私ですが、耐えてばかりではいけないと感じました。 考え込む私に向かって同僚が言います。 Cさん「ねえ、お子さんは結構大きいのよね?」 私「はい」 Cさん「じゃあ、夫の体調不良アピールをかわす方法もあるわよ」 私の性格をわかっているCさんからのアドバイスは「それなら私にもできるかも!」というものでした。 数ヶ月後、休日の朝に熱を出してしまった私は、さっそく試してみることにしました。 娘たち「ほらね」 夫「い、いや大丈夫だって! ほら、じゃあ3人で家事しよう! ママ

    <自分勝手な夫にイラッ!>「体調悪い……」と伝えると「俺も~!」と仮病をつかう夫【後編まんが】 | ママスタセレクト
  • 【第4話:無視するママ】「なぜ挨拶を無視するの?」自分を嫌っているママとの付き合い方 | ママスタセレクト

    同じマンションに住む、苦手なタイプの人。偶然にも「子ども同士が同じ幼稚園」になってしまいました。幼稚園に通い始めてしばらくすると、あの明るいママはいろいろな人に話しかけ、どんどんママ友の輪を広げていきます。それどころか、最近ではマンションに住むお年寄りからも可愛がられるようになって……そんなあの人が妬ましくて、そして自分自身が情けなくて……次第に挨拶を完全に無視し、あからさまに避けるようになりました。 捨てる神いれば拾う神あり、です。 私は、幼稚園の保護者の集まりでも、誰ともしゃべらず教室の隅っこのほうに佇み、ひとりぼっちを貫きとおしていました。 ふと視線を向けると、私と同じように、教室の反対側の隅に佇むママがひとり、いました。そのママは、すらりとして服装も大人のこなれ感がある感じで、とても綺麗な人でした。 ママになったら、地域の人達とのコミュニケーションを大切にしなくてはいけない。 そう

    【第4話:無視するママ】「なぜ挨拶を無視するの?」自分を嫌っているママとの付き合い方 | ママスタセレクト
  • <8ヶ月でスピード離婚>価値観の不一致?彼への「違和感」に気づきつつも結婚したら【後編まんが】 | ママスタセレクト

    前回からの続き。数年前の話です。彼と同棲しているなかで、多少の違和感がありましたが、無事に結婚式披露宴も終えました。そして、新婚旅行先のハワイにて。足を負傷したのに、山登りを決行するという彼。口論するのも面倒になった私は「もうどうにでもなれ」という気持ちで「どうぞ」と言いました。翌日、集合場所で彼の足元を見たらなんとスニーカーを履いています。 足を一歩ずつ動かすたび、つま先がスニーカーにあたって激痛が走るようでした。 ツアーのみんなに遅れをとりながら、迷惑をかけ、なんとか登頂した彼。ひとり、エベレストにでも登ったかのごとく、やり切った感を出していましたが、私は彼を冷めた目で見ることしかできませんでした。 翌日以降は「足が動かないからホテルで休む」と言い、ホテルのベッドで携帯ゲームに興じていました。「私は意地でも楽しんでやる!」と一人でアウトレットに行ったり、パンケーキ屋でお茶したり、結局

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  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

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  • ママスタセレクト | いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

    ママスタセレクトとは ママスタセレクトは「いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を」をコンセプトに、子育て情報からママ友、旦那、義母の話、教育コラム、行政の育児支援などを日々配信しています。 不安なとき・笑いたいとき・泣きたいとき・息抜きしたいときなど、ママの日常に寄り添った記事をお届け! ママライター・ママイラストレーター・専門家・行政・タレントなどが協力して、「ママのお悩み解決」を目指していきます。

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