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ブックマーク / www.iza.ne.jp (3)

  • 山本耕史以上の人気?大河「青天を衝け」町田啓太演じる「土方さん」が話題!スピンオフ放送要望続々 (1/2ページ)

    NHK大河ドラマ「青天を衝け」の第25話が22日、放送され、ネットで、俳優・町田啓太演じる土方歳三が話題になった。ツイッターではこの日「土方さん」がトレンドに入り、「イケメンすぎる」「震えた」などのコメントが殺到。町田の芝居を絶賛する声がSNSに相次いだ。 俳優・吉沢亮が主演を務め、新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一の人生を描く「青天を衝け」。大政奉還後、江戸城が新政府に明け渡され、栄一が随行した徳川昭武(板垣李光人)のもとに新政府から急いで帰国するようという公文が届いた。昭武自身も留学を取りやめ、日に戻ることを決意。栄一ら一行はパリを発った。 時は明治元(1868)年、10月。この日の放送で、帰国した栄一(篤太夫)は、横浜で、外国奉行支配の杉浦愛蔵(志尊淳)や外国奉行支配の福地源一郎(犬飼貴丈)らと再会。幕府が薩長に敗れた経緯や、慶喜や幕臣の動向を聞いた。さらに一橋家家臣の川村恵十

    山本耕史以上の人気?大河「青天を衝け」町田啓太演じる「土方さん」が話題!スピンオフ放送要望続々 (1/2ページ)
  • 都内で目立つ「ホスト集団感染」の理由 盛り上げのコールや客自身が水商売関係者多く

    東京都内で発生が続いている新型コロナウイルス感染者のうち、目立つのがホストクラブの従業員らだ。ホスト・クラスターの謎を「夜の街」の事情通が明かした。 「客の隣に座るスタッフがマスクをしていなかったり、もともと客の酒の注文を盛り上げるコールのような文化もあったことから、飛沫(ひまつ)が飛んでいてもおかしくない」と語るのは、月刊誌「裏モノJAPAN」編集部員で歌舞伎町ガイド人の仙頭正教氏。 最近はコールを小声で行ったり、入店時に体温検査を行うなどの対策を取る店もあるという。 仙頭氏が挙げるもう一つの要因は客層だ。「ホストクラブの客は水商売関係者が多く、客自身が濃厚接触を伴う仕事を行っていることも感染者の増加に関係しているかもしれない」とみる。客の数も「感染者が増えても回復傾向にあるというから驚きだ」と語る。 ホストクラブの経営事情も絡んでいる。緊急事態宣言下でも4月中に1週間程度休業して営業を

    都内で目立つ「ホスト集団感染」の理由 盛り上げのコールや客自身が水商売関係者多く
  • 新型コロナでライブ中止も…「こういう時だからこそ発想転換」熊本市長のツイートがネットで話題! SNS「前向きな気持ちになれました」(1/2ページ)

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日政府の要請でコンサートやイベントが軒並み中止や延期になるなか、熊市の大西一史市長のツイートが音楽ファンの間で話題になっている。 大西市長は27日、自身のツイッターで「新型コロナの影響で行きたかったライブに行けない方も多いと思いますが」と切り出し、「こういう時だからこそ発想転換してCDやDVDを買ったり配信サイトで楽曲を再生しまくったりYouTubeチャンネルを登録したりして楽しみながら次のライブに備えてはいかがでしょう?」と投稿。最後に「アーティストの方々もきっと喜ばれると思います」と結びながら、コンサート中止などで損害を受けるアーティスト側の救済策を提示した。

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